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高校生からわかる「資本論」 池上彰の講義の時間 集英社文庫
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高校生からわかる「資本論」 池上彰の講義の時間 集英社文庫

池上彰(著者)

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高校生からわかる「資本論」 池上彰の講義の時間 集英社文庫

759

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2019/05/17
JAN 9784087458794

高校生からわかる「資本論」

¥759

商品レビュー

4.3

18件のお客様レビュー

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2025/12/10

読みやすかった!「社会主義=中国ソ連=悪」みたいな思考回路の人は絶対読むべき。 「終わりに」の最後の1文は、「わかりやすく伝える」を極めてきた池上さんだからこそ出てくるのかなと。

Posted by ブクログ

2025/03/28

◯資本論とは、資本主義の問題点を提起したもの(社会主義をすすめたものではない)、全てが悪いと言っているわけでもない ◯マルクスが考えた社会主義革命とは、資本主義の発展がきわまったときに考える力のもつ労働者が力を合わせて(組織をつくって)引き起こす革命のこと ・"おかね...

◯資本論とは、資本主義の問題点を提起したもの(社会主義をすすめたものではない)、全てが悪いと言っているわけでもない ◯マルクスが考えた社会主義革命とは、資本主義の発展がきわまったときに考える力のもつ労働者が力を合わせて(組織をつくって)引き起こす革命のこと ・"おかね"という交換価値 ・労働者は労働力を売っている ・労働力の再生産費としての給料 ・資本の本質は"利潤の追求" ・余剰労働と搾取(対価は必要労働分にだけ支払われ、余剰労働分は搾取されている?) ・協働によって生まれる競争 ・機械の導入→生産性の向上→高まる労働密度 ・労働者は少数精鋭に→より高い能力が求められる(だって機械でできることは機械がするもんね、その方が安いし)→労働力全体において不変価値の比率が高まる→人間の労働力の価値が下がる→失業者が増える(人間の労働力のデフレ) ・失業者(or非正規雇用者など不利な待遇を受けている人たち)=産業予備軍の存在 ・それでも加速する利潤追求→財あるものは稼ぎ続ける→富はますます一箇所に集中する ・格差社会の拡大→深刻化する貧困【革命が起こるとしたらこのフェーズ】 さすが池上彰、分かりやすかった。とりあえず今のこの資本主義社会において、「なんでそんな血眼になって頑張らなきゃいけないのか(あるいは何に恐怖して 頑張らざるを得ない のか)」、ほんのちょっとだけ分かった気がした。安定、生き残り、競争、、、、。ふむ。そのうえでどうするか、どうしたいか、どう生きたいのかは考え続けなきゃいけないな。 読んだのは2009年出版のものだけど、記録できるのはこれしかないみたいなので。

Posted by ブクログ

2025/02/25

マルクスの資本論、第1巻を池上氏が高校生向けに解説したもの。 この手の本の中で一番わかりやすかった。

Posted by ブクログ