商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | あさ出版 |
発売年月日 | 2019/05/10 |
JAN | 9784866671314 |
- 書籍
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賢い子を育てる夫婦の会話
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賢い子を育てる夫婦の会話
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商品レビュー
3.6
17件のお客様レビュー
親の話を子どもは聞いてる。あえて子どもの前で、夫に良かったことを伝える、は実践したい。 なんだか考えが古いかなーってところはあった。
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夫婦は会話をして、コミュニケーションを図る。相手を思いやるというところだろうか。それを子どもは見ている。 なるほどと思ったところは、 ○まずは、親の言葉で子どもの「器(自己肯定感)」を育む。そのあとで、社会のルールや知識という「水」が入る。「水」は子どもが自分で探し選んで注いで、...
夫婦は会話をして、コミュニケーションを図る。相手を思いやるというところだろうか。それを子どもは見ている。 なるほどと思ったところは、 ○まずは、親の言葉で子どもの「器(自己肯定感)」を育む。そのあとで、社会のルールや知識という「水」が入る。「水」は子どもが自分で探し選んで注いで、はじめて力を発揮する。=子どもが「自分で考えて行動できる」 ○子どもをよく見て、子どもの立場で伝えることが「認める言葉」。言葉で伝え合えて、パートナーや自分自身も認めていく。
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・子供が最初に触れる社会として、まずは夫婦間の会話を良きものに。ということ。結構理想論が続くが、心がけが大事だと思って読んだ。 ・本書の「賢い子」≠「頭のいい子」ではなく、これからの時代に必要な能力が備わった子。 ・必要な能力 …(1)コミュニケーション力 (2)価値観...
・子供が最初に触れる社会として、まずは夫婦間の会話を良きものに。ということ。結構理想論が続くが、心がけが大事だと思って読んだ。 ・本書の「賢い子」≠「頭のいい子」ではなく、これからの時代に必要な能力が備わった子。 ・必要な能力 …(1)コミュニケーション力 (2)価値観を受け入れる力 (3)非認知的能力 (自分を信じた行動、感情コントロール) (4)安定したアイデンティティ (5)問題を発見する能力 ・最後の章節が「離婚した場合でも前向きな決断だと伝えよう」なのはどう考えても微妙(読後感が悪い笑) ・理想や望みは主語「You」でなく「I」で伝える。 ・夫が帰ってくると奥さんがご機嫌になる家庭を。 (子供に怒っている=根本的に疲れていると思おう)
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