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石田梅岩に学ぶ「石門心学」の経営
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石田梅岩に学ぶ「石門心学」の経営

田中宏司(著者), 水尾順一(著者), 蟻生俊夫(著者)

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石田梅岩に学ぶ「石門心学」の経営

2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 同友館
発売年月日 2019/04/01
JAN 9784496054129

石田梅岩に学ぶ「石門心学」の経営

¥2,090

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2021/05/16

前半は石田梅岩という人についての解説で、の人となりや思想について、及び二宮尊徳や稲盛和夫、ドラッカーとの対比がされており、後半は、石門心学と現代経営ということで、サステナブル経営、SDGsやダイバーシティなどと石門心学の共通性に言及しています。 石田梅岩のことはある程度知っていま...

前半は石田梅岩という人についての解説で、の人となりや思想について、及び二宮尊徳や稲盛和夫、ドラッカーとの対比がされており、後半は、石門心学と現代経営ということで、サステナブル経営、SDGsやダイバーシティなどと石門心学の共通性に言及しています。 石田梅岩のことはある程度知っていましたが、ちゃんと学んだの初めてだったのであらたに知ることも多かったです。また、いろいろとつながった部分もありました。梅岩→二宮尊徳→渋沢栄一という流れも見えてきたと思います。 ただ、全体的に梅岩の道徳性を強調している点が「現代経営」と結びつけた場合に僕は違和感がありました。道徳に訴えても「そんな綺麗事を言っても」と考える経営者が後を絶たないと思いますし、そう思う理由もわかるからです。求めるべきは「道徳にかなったことをしないと儲からない社会の創造」だと思っていて、その点で、石門心学に基づいて経営を行った場合に、きちんと利益が出るのだとという事例なり論理的かつ合理的な仮説なりを提示してもらえると説得力が増したと思いました。 個人的にいちばん腑に落ちたのは13章「『都鄙問答』に学ぶ企業危機とコミュニケーション」でした。日本では「謝罪の研究」ができるくらい、企業トップや政治家の謝罪はお話になりませんが、クライシスコミュニケーションこそ「正直」が大切であることが、現代の例と都鄙問答の中に出てくる事例との共通性として語られているのは我が意を得たりという気がします。 https://amzn.to/3yd2K2b

Posted by ブクログ

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