商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/05/25 |
| JAN | 9784040657394 |
- 書籍
- 文庫
ようこそ実力至上主義の教室へ(11)
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商品レビュー
4.3
9件のお客様レビュー
駆け引きと心理戦が織り成す緊張感あふれる特別試験が描かれ、読者を引き込む一冊。特に、坂柳の動機や彼女との対決が心に響き、感情の高まりを感じる場面が多く存在します。試験内容は多様で、将棋やトランプなどの種目を通じて、キャラクターたちの成長や人間関係が深まる様子が丁寧に描かれています。特に終盤のチェスの場面では、緊迫感が際立ち、思わず没入してしまう魅力があります。また、キャラクターたちの個性が際立ち、特に坂柳のラストシーンには思いやりが感じられ、涙を誘う瞬間も。全体を通じて、成長と絆がテーマとなり、読者の心に残る印象深い作品となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一年生最後の特別試験『選抜種目試験』を描く。 山内が退学し、39人で迎える特別試験。Cクラス主力の平田が失意に沈み、クラスの話し合いに全く参加しないまま話し合いが進んでいく。次第に腫れ物扱いされていく平田に対して諦めず話しかけるみーちゃん。そしてそこに高円寺が絡んでくるシーンは、高円寺の紳士ぶりと平田に突き付ける事実の鋭さが印象的だった。挿絵でみーちゃんをお姫様だっこする高円寺イケメンすぎる…。その後、綾小路が平田と話すシーンも印象的で、多くの人が心配する声かけや、己の願望を語りかけてきた中で「平田の話を聞かせてほしい」と切り出したのは震えた。これってめちゃくちゃ大事な人とのコミュニケーションだ。そこからも「なんとなく知りたくなったんだ」であったり、「どうしてそう思うんだ?」と語りかける。平田の子どもの頃とかどういう考えを持ってるのか、なんとなく知りたくなったんだ。っていうのが説得力がないのに説得されてしまうなあと思った。とにかくこのシーンが印象的すぎて特別試験はチェスがすごそうだったという感想しか残ってないし、月城は本当に邪魔なやつだ。
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紛れもなくお気に入りの1冊になった。 前回のレビューで綾小路に目つける動機がみんな似てると言ったが撤回する。 冒頭で明きらかになった坂柳の動機には胸が熱くなり込み上げてくるものがあった。試験始まるまでは平田の男の涙の回以外はやや惰性で読んでいたが終盤の試験は駆け引きがあって久々に...
紛れもなくお気に入りの1冊になった。 前回のレビューで綾小路に目つける動機がみんな似てると言ったが撤回する。 冒頭で明きらかになった坂柳の動機には胸が熱くなり込み上げてくるものがあった。試験始まるまでは平田の男の涙の回以外はやや惰性で読んでいたが終盤の試験は駆け引きがあって久々に没入できた。 特にチェスの緊張感が良かった。坂柳有栖が特に好きになった。以下この巻の軽いネタバレになるが、本巻の坂柳のラストシーンは、綾小路の過去を見ているからこその思いやりある言動だったのであり恋愛的意味では無いはず。このシーンで涙出た。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一年生終了。 特別試験、10種対決。 B対Dの対決は、悪どいやり口だけどさすがの龍園という感じで、これからの活躍がより期待できる感じ。 綾小路坂柳バトルの結末はいい落とし所でした。堀北の成長を見ようとし過ぎた、という結末にするのかと思いきや、、、 思いっきり悪役が登場して、2年生編ではどう戦うのやら。学年全体で戦う展開もあるかな? 試験での出番はさらっと終わってたけど、平田の変貌ぶりと、終盤の綾小路と平田の話はとても良かった。2年でも活躍してくれ平田。 ということで、最後に短編集で2年生。変わらず期待しております。
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