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約束のネバーランド(14) ジャンプC
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約束のネバーランド(14) ジャンプC

出水ぽすか(著者), 白井カイウ

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約束のネバーランド(14) ジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2019/06/04
JAN 9784088818610

約束のネバーランド(14)

¥484

商品レビュー

4.1

29件のお客様レビュー

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2024/09/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

認識が面白い 良いことを言われるなかで 良いのだけど信じられない もっと自分が信じている道を 選びたい 昔から知っている人と 対立したとしても 目指す先につながるために

Posted by ブクログ

2024/03/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ついにノーマンと再会。 自分だけ死のうと思っていたレイが、ノーマンに救われてここまで頑張ってきて、ノーマンに会えて泣いてるの感動した。 ノーマンの「いいモノ見れただろ」ってセリフも良いし、レイの「お前ももう二度と死のうとすんじゃねぇぞ」ってセリフも良い。 ノーマンはやっぱり凄いな。 でもハウスにいた時と変わらない笑顔と優しさで良かった…と思いきや、ボスになったノーマンもかっこいい…! ――― 再読(2024.10.20) アンナ、立派に育ったね…泣。 エマとノーマンが再会するシーンは何度読んでも涙が止まらない。 エマはノーマンの分まで頑張ってきたし、ノーマンはエマが生きてると信じてまた会うために頑張ってきたもんね。 ノーマンとレイが再会するシーンも声が出るほど泣いてしまう。 やっぱりノーマンの「いいモノ見れただろ」ってセリフ良すぎるし、あのクールなレイが表情が歪ませながら涙を流してるのも良い。 エマとノーマンとレイの身長差、成長を感じる。 久しぶりに再会しても、昔のままでいられる3人、変わってなくていいな。

Posted by ブクログ

2023/03/28

蛇足からスタート。 鬼について解説されるので、かなり本質に迫った巻となった。たしかにそれは食べてなきゃいけないし、形作る、言葉の理解は納得。 ノーマンがやったことは、楽園の造成、人脈の使用、ラートリー家への脅し、鬼たちへの戦線布告。 果たしてあとどういう展開を見せるのか。こ...

蛇足からスタート。 鬼について解説されるので、かなり本質に迫った巻となった。たしかにそれは食べてなきゃいけないし、形作る、言葉の理解は納得。 ノーマンがやったことは、楽園の造成、人脈の使用、ラートリー家への脅し、鬼たちへの戦線布告。 果たしてあとどういう展開を見せるのか。この場所はレイの返り血からバレるか?最終戦はラスボスノーマンvsエマになるか? 個人的には、ここにくる手前でもう一つ物語が欲しかった。人が多く、それでいて個性を知らない人が多い。また依然として世界の謎が多すぎる 新しい場所、新しい登場人物らが出てきて話を広げるか進めてるが、これらひとつ一つに対する深掘りや物語の短さが気になる。もっと広げられたらよかったのに。

Posted by ブクログ

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