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二度読んだ本を三度読む 岩波新書1776
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二度読んだ本を三度読む 岩波新書1776

柳広司(著者)

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二度読んだ本を三度読む 岩波新書1776

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2019/04/20
JAN 9784004317760

二度読んだ本を三度読む

¥858

商品レビュー

4.2

20件のお客様レビュー

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2025/01/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

十代の頃、「世界が一変するような」本や音楽や映画に出合った。 年齢を重ねると、感性が鈍化するのか仕事のせいにして怠ける心が芽生えるのか、本との距離は遠くなり、本は感動のためより実用のためになっていった。 『二度読んだ本は少ないが、三度読んだ本は意外に多い』わくわくするキャッチコピーだ。これを教えてくれた彼は、私よりずっと若く、そしてずっと深く、純粋だ。(感謝!) ずばり『兎の眼』の紹介が秀逸だった。この本こそ貪るように本を読んだ頃の愛読書だった。でも、忘れていた。いやこんな風に分析できるほど冷静に読んでなかった。 『はだしのゲン』を書いた中沢啓治さんや『原爆の図』を描いた丸木位里さん、俊さんは、「自分たちが目にしたものはこんなものではなかった」と言っていたという。 著者は、「大人のすべきことは、『悲惨すぎる』戦争を隠蔽することでなく、戦争そのものを無くす努力をすること」と述べている。これを読んで長年抱いていた霞のようなものが晴れた。 他にも、『スローカーブを、もう一球』(山際淳司著) 『夜間飛行』(サン=テグジュペリ著) 『細雪』(谷崎潤一郎著) などすぐにでも読みたくなるようなガイドブックだった。

Posted by ブクログ

2021/08/07

恥ずかしながら一度も読んだことのない本もいっぱいあったし、そもそも二度読みした本など一冊もない。つい読んだことのない本を求めてしまう。しかし、柳さんが紹介された本を読みたくなった。どれからいこうかな。

Posted by ブクログ

2021/02/14

書籍の紹介とそれにまつわる著者の考えが、わかりやすくまとめられています。読んでみたいなあと思える本もあったので、今後の読書の参考にしたいと思います。読了後、自分自身が数回読み返した本って何だろうと考えました。ビクトールフランクルの「夜と霧」、遠藤周作の「深い河」、宮本輝さんの「錦...

書籍の紹介とそれにまつわる著者の考えが、わかりやすくまとめられています。読んでみたいなあと思える本もあったので、今後の読書の参考にしたいと思います。読了後、自分自身が数回読み返した本って何だろうと考えました。ビクトールフランクルの「夜と霧」、遠藤周作の「深い河」、宮本輝さんの「錦繍」「草原の椅子」などなど。思い起こすと、どの作品も決して明るい内容ではありませんが、生きていく上で、少し勇気づけてくれるようなものが私は好きなのかなあと思いました。これからも、そんな本に出会いたいものです。

Posted by ブクログ

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