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キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語
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キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語

小林さやか(著者)

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キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マガジンハウス
発売年月日 2019/03/28
JAN 9784838730421

キラッキラの君になるために

¥1,540

商品レビュー

4.4

29件のお客様レビュー

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2024/10/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ビリギャル本人さやかさんの本。私は映画を見ていて、ただギャルから慶応に行ってすごいと思っていたけれど、それだけではなかったことがわかった。 ご自身の卒業後や家族について真正直に書かれていた。 弟さんは父の熱意で野球のみやり、野球で高校入学したが、やりたくないと野球部辞め、高校も退学。非行に走り、彼女に子供ができて結婚。お金がないため、二世帯で住む事に。 妹さんは不登校で、高校は自分で決めてニュージーランドの高校へ。大学は推薦で入学。 母、ああちゃんは、なんでもすごいねと褒める方だった。私から見ると甘やかしすぎと感じる。でも、結果として今の家庭は落ち着いたようでよかった。 さやかさんは、人が好きなことからリッツ・カールトンのホテル就職を目指し、そこからウェディングプランナーになった。激務だったけど、毎回涙で、天職だと思って仕事されていたなんて、すごい。 しかし、会社の経営方針に賛同出来なくなり、退職。転職をするも、大学のバイト先の居酒屋で尊敬する店長と結婚。夢だった家庭第一のお母さんになるため退職するが、ビリギャル本人として講演活動が始まりすれ違いで離婚。離婚に至るまでも、すごく心の大変さがあったんだなあ。。。 北海道の高校に縁があり、インターン。生徒と直に話をする。ヤンキー気質でも話ができるのはさやかさんだからこそ。 学校の校則は、子供を守るためにある。子供と学校で決めれば良いのではとのこと。 一生懸命に生きていることがよくわかった。応援したい。

Posted by ブクログ

2024/10/21

勇気をもらえる本でした。 いざ挑戦しようと決心した時に応援する人もいれば、反対する人もいる。 追い風は強いかもしれませんが、応援してくれる人がいるからこそ頑張れるのだと思いました。 私は何かに挑戦する時に応援し、支えとなる人になりたいと思いました。

Posted by ブクログ

2024/10/20

ブックフェス2日目で残っていた本をいただきました。「ビリギャル」自体は読んだので本人の話を読んでみたいと思っていました。新しい本は図書館で予約しているのでこれから読みたいと思います。

Posted by ブクログ

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