商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2019/03/09 |
JAN | 9784107721662 |
- コミック
- 新潮社
鹿楓堂よついろ日和(十)
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鹿楓堂よついろ日和(十)
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
黒糖フレンチトースト美味しそう。なんかよついろの感想、美味しそうしか言ってないな。 スイのためにみんなが一肌脱ぐのわちゃわちゃしてて好き。全員全く違う性格で趣味も重ならないのに、こんなに一致団結出来るなんて仕事の力ってすごいんだな。 こうなるまでに至る過程をこれからもっと見ていき...
黒糖フレンチトースト美味しそう。なんかよついろの感想、美味しそうしか言ってないな。 スイのためにみんなが一肌脱ぐのわちゃわちゃしてて好き。全員全く違う性格で趣味も重ならないのに、こんなに一致団結出来るなんて仕事の力ってすごいんだな。 こうなるまでに至る過程をこれからもっと見ていきたいな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本筋とは逸れた話だけれど、つばき君が帽子を選びながら 「食事中は帽子とっちゃうしな」と言っていて 良い人だなと思った。 最近店内でも帽子を取らない人が増えてきたので。 やっぱりちゃんとした人なのだなと思う。 ぐれもさらっと、角崎さんのお菓子も美味しいけど つばき君のお菓子の方が好きと言ってくれたり 見送りに行かないスイに「水くさいぞ」と明るく ツッコミを入れたりと、彼らしい天真爛漫さで 周りを救ってくれている。 スイと八京が話し合えて良かった。 角崎さんがフランスで修行時代、初めて借りた おんぼろアパートの鍵をもらってずっとキーホルダーにつけているというのがなんともノスタルジック。 あの時友達にしてあげられなかったことを、 八京と京水にしてくれたのか。 鹿楓堂のみんなが、いつもどおりだったよと 笑顔で迎えてくれて優しい。
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双子の関係性が少し進展。角崎さんの過去も少し。 激忙しのランチタイムは、昔やってた飲食業を思い出しました。思わず「ひえっ」となってしまう一幕。 作中に登場のフレンチトーストのレシピは、巻末にしっかり掲載。
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