商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2019/03/19 |
JAN | 9784088817774 |
- コミック
- 集英社
ジョジョリオン(volume20)
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ジョジョリオン(volume20)
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商品レビュー
3.9
13件のお客様レビュー
羽先生がいちいち「う〜〜羽伴毅ィィ〜〜」って言いながら攻撃してくるのが笑ったし良かった。 自分に誇りを持っているんだろうな。 女が見た目の美しさと引き換えに子を産むのはある意味事実なんだけど、それを美徳とするのもなんかモヤっとするな。 見た目の美はそもそも子孫を残す為のツールだ...
羽先生がいちいち「う〜〜羽伴毅ィィ〜〜」って言いながら攻撃してくるのが笑ったし良かった。 自分に誇りを持っているんだろうな。 女が見た目の美しさと引き換えに子を産むのはある意味事実なんだけど、それを美徳とするのもなんかモヤっとするな。 見た目の美はそもそも子孫を残す為のツールだから、子を産めれば生物学的には用はなくなるのだけど、社会は美を人の価値とするから、子を産んだ途端ある種のアイデンティティが失われるのは結構な痛手だぞ。 密葉さんにとっては美が仕事道具でもあるわけで… 子を産むことによって受ける影響、女だけ大きすぎない?…と、生物学的に不満だ。
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191016 等価交換は人の人生の真理だと思う。自分の美と子供の犠牲は怖い。でも持ちは直して目覚める母は、やっぱり母。面白い。
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病院編は一旦終了。 「私はお前達の尿道にだって入れるのだ」ってのは迷言 なんで、尿道をチョイスしたのか。。。
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