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生理用品の社会史 角川ソフィア文庫
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生理用品の社会史 角川ソフィア文庫

田中ひかる(著者)

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生理用品の社会史 角川ソフィア文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/02/23
JAN 9784044004736

生理用品の社会史

¥1,056

商品レビュー

4.1

20件のお客様レビュー

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2026/03/29

 “アンネナプキン”、そういえば子どものころに聞いたことがあるなあと思い出しながら、「第三章 生理用品が変えた月経観ーアンネナプキンの登場」を読んだ。  もともとは、発明家と企業の仲介の仕事をしていた坂井泰子さんが、寄せられた考案の中に生理用品があったことから、女性である自分が日...

 “アンネナプキン”、そういえば子どものころに聞いたことがあるなあと思い出しながら、「第三章 生理用品が変えた月経観ーアンネナプキンの登場」を読んだ。  もともとは、発明家と企業の仲介の仕事をしていた坂井泰子さんが、寄せられた考案の中に生理用品があったことから、女性である自分が日本人に合った生理用品の商品化をした方が良いのではないかと考えて事業化を考えたことがきっかけだったそう。そして出資してくれる企業も何とか見つかり、新しい会社を立ち上げたとき、彼女は27歳。そして1961年にアンネナプキン発売。  使用者の声を聞きつつ工夫を重ねるとともに、強力な宣伝活動や営業活動も相俟って、アンネ社は急成長をしていく。しかし、新規参入してきたライバル社との競争もあり、「アンネ」の名がつくナプキンは1985年を最後に消えてしまい、坂井さんは1988年に会社を去り、とうとう1993年に同社はライオン株式会社に吸収合併されてしまう。  隠すべきものとされていたナプキンが、今ではドラッグストアに山積みにされているのだから、時代は本当に変わったものだ。現在のようになるまでに先人の努力には頭が下がる。ビジネスストーリーとして読んでも面白かった。

Posted by ブクログ

2026/03/20

高崎市立図書館から借りて読了。 池沢さとし氏や柳沢きみお氏の昔の漫画を見ると、アンネアンネうるせーなと思ったが、この本を読んで納得。 昔は、隔離するくらいの事と思うと、アンネナプキンは実は大発明だったんだなぁと。 ゆとり世代やZ世代には必読といってもいいですね! 追記:他の本の...

高崎市立図書館から借りて読了。 池沢さとし氏や柳沢きみお氏の昔の漫画を見ると、アンネアンネうるせーなと思ったが、この本を読んで納得。 昔は、隔離するくらいの事と思うと、アンネナプキンは実は大発明だったんだなぁと。 ゆとり世代やZ世代には必読といってもいいですね! 追記:他の本の感想にはいいね!がすぐに数件つくけど、この本には全く同じ動きにはならない。。。 まだまだ日本では生理に関してオープンにできる環境ではないのかな?それを伺う事ができるのもまた面白い。

Posted by ブクログ

2026/01/07

幸田文の小説に(『流れる』だったと思う)主人公が仕事中に生理になって、さっと綿を買って厠で処置する場面があるんだけど、ああ、こういう感じのものを使ってたのかっていうのが理解できた。

Posted by ブクログ

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