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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2019/02/28 |
JAN | 9784098602605 |
- コミック
- 小学館
海帝(02)
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海帝(02)
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商品レビュー
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鄭和艦隊の向かった先は占城。今のベトナム南部に栄えた王国です。そこで越南国(ベトナム北部)との戦争に巻き込まれるも、外交官の力量発揮して難を逃れます。 危うく捕虜になるところでしたが。 マラッカ海峡到達した鄭和艦隊に襲い掛かる大烏賊の群れ。海洋冒険には欠かせないイベントの一つ。...
鄭和艦隊の向かった先は占城。今のベトナム南部に栄えた王国です。そこで越南国(ベトナム北部)との戦争に巻き込まれるも、外交官の力量発揮して難を逃れます。 危うく捕虜になるところでしたが。 マラッカ海峡到達した鄭和艦隊に襲い掛かる大烏賊の群れ。海洋冒険には欠かせないイベントの一つ。あれだ。DQⅢのアレフガルドの海でテンタクルスにぼっこぼこにされたの思い出します。 歴史と伝奇を織り交ぜて、鄭和の航海は続いていくようです。第5次まであったんだっけ?その旅路で何を見出すのか。建文帝の亡命先という今回の目的だけでなく、鄭和自身が、ですね。
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とうとう鄭和たち一行は大海へ。ベトナムでの怪異やオオイカの攻撃などの困難をくぐり抜け、その先へ!巻末に、大英博物館キュレーター、ニコル・ルマニエール氏との往復書簡を初公開。世界でも星野氏が評価されていると思ったら誇らしく思った。
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