商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2019/02/08 |
| JAN | 9784167912185 |
- 書籍
- 文庫
鼠草紙
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鼠草紙
¥803
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商品レビュー
3.7
11件のお客様レビュー
小籐次、おりょう、駿太郎の三人は、駿太郎の生母・小出映の墓を訪ね、丹波篠山へと向かう。筋立てはそれだけと言っていい。 だが本巻には、これまでのような剣戟の冴えもなければ、胸を打つ人情のうねりもない。物語は淡々と進み、読後に残るのは、正直なところ手応えの薄さである。 無論、長い...
小籐次、おりょう、駿太郎の三人は、駿太郎の生母・小出映の墓を訪ね、丹波篠山へと向かう。筋立てはそれだけと言っていい。 だが本巻には、これまでのような剣戟の冴えもなければ、胸を打つ人情のうねりもない。物語は淡々と進み、読後に残るのは、正直なところ手応えの薄さである。 無論、長いシリーズには緩急があって然るべきだ。ここで描かれている旅が、後の展開に連なる布石である可能性もある。だが、単体として読めば、緊張も起伏も乏しい。 エンターテインメントである以上、一巻ごとに読者を引き込む力が求められる。本巻は、その点で明らかに力不足だと言わざるを得ない。
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赤目親子が念願であった駿太郎の実の両親の故郷である丹波篠山を訪れる。 藩主である老中の代理として上意の書状に加え、将軍もこの訪問を認識しているという恐るべし太鼓判を持参した小籐次は藩風土の引き締めに成功し、もはや篠山藩の重臣扱いになりました。 鼠草子にまつわるおりょうさんのエピソ...
赤目親子が念願であった駿太郎の実の両親の故郷である丹波篠山を訪れる。 藩主である老中の代理として上意の書状に加え、将軍もこの訪問を認識しているという恐るべし太鼓判を持参した小籐次は藩風土の引き締めに成功し、もはや篠山藩の重臣扱いになりました。 鼠草子にまつわるおりょうさんのエピソード、今は亡き実両親の関係者と交流した駿太郎、ひいては赤目小籐次剣術試合の開催など目白押しの旅でした。 おまけとして赤目親子の紙人形に200両が集まるとは、ますます幕府からの信頼が深まりそうなものの、一部のひねくれた権力者の反感を買うことを懸念します。 ともあれ、シリーズでも屈指の良い話でした。
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〝新〝シリーズになっての13作目。今回は駿太郎の両親の足跡をたどって丹波篠山へ。いつものように小藤次らしい話で悪くないのだが、敵がちょっと小物だなあ。まあ、それもこのシリーズらしいが
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