商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/02/22 |
JAN | 9784065142073 |
- コミック
- 講談社
大上さん、だだ漏れです。(5)
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大上さん、だだ漏れです。(5)
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
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柳沼くんのお母さん相当濃いね。なんとなく天然なお姉ちゃんタイプかなと思ってたのに、溺愛系かー。 松隈くん、やっぱいい人だよなー。触られても、真っ当な感想しか出なかった。 柳沼くんを思って植物のこととか教えてきたお母さんの愛にも泣けるし、独り立ちを告げる柳沼くんにも泣ける。泣いてないけど。 しかし楽しい巻だった。
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"「どうした?」 「あ ううん 自分で書いたものを褒められるのってこんなに嬉しいんだなって」 「そうだな 文化祭の時といい 大上さんが作ったもの 好きだな」"[p.84] 順調に仲が進展……というか順調に外堀が埋まっていく。 と思ってたら次巻よくない方向に動...
"「どうした?」 「あ ううん 自分で書いたものを褒められるのってこんなに嬉しいんだなって」 「そうだな 文化祭の時といい 大上さんが作ったもの 好きだな」"[p.84] 順調に仲が進展……というか順調に外堀が埋まっていく。 と思ってたら次巻よくない方向に動きがありそうでどきどき。
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※このレビューにはネタバレを含みます
柳沼家のみなさん、それぞれキャラクターが立っている。お母さん苦労しただろうな… 子離れできるか、ちょっと心配。おっぱいからのひざまくらですよ、先生!大上さんの小説読んでみたい。
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