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ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2019/01/30 |
| JAN | 9784163909622 |
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ヴィオラ母さん
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商品レビュー
4.1
124件のお客様レビュー
TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」のゲストにヤマザキマリさんが出ており、ちらりと本書の話をされていた。気になって電子書籍を購入し、日曜のうちに読み切ってしまった。 ヤマザキマリさんのストーリーテリング能力もあるのだろうけど、とにかくリョウコさんの生き様が格好いい。 育児という...
TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」のゲストにヤマザキマリさんが出ており、ちらりと本書の話をされていた。気になって電子書籍を購入し、日曜のうちに読み切ってしまった。 ヤマザキマリさんのストーリーテリング能力もあるのだろうけど、とにかくリョウコさんの生き様が格好いい。 育児というのは勘どころさえ抑えていれば良い子が育つ、というか、ここぞというポイントを外しているとどんなに手をかけて育てても子どもに愛情は伝わらないのかな、と身につまされた。 ワタクシ4児の母、リョウコさんにはとても及ばないものの毎日家事に仕事にと休む暇がない。そんな中なんとか余裕を絞り出し、子ども4人に少しずつ手をかけ目をかけてはいるものの、全然足りていないな、このままでいい親子関係が築けるのかな、と不安になっていた。でもマリさんを通して語られるリョウコさんの姿を見て、時間を費やせばいいという訳ではないのだと気づかされた。 たとえば、ストレートな愛のことば。 気持ちを込めた手紙。 手作りのお菓子や服。 信念に基づいた生活。 他者へ注ぐ慈愛。 自然や神様へ感謝する姿。 このようなものを、私は子どもに提供できているだろうか。 そして写真で紹介される、マリさんの何気ない絵や日記の数々。リョウコさんの育児日記。 これらを大事に取ってあったことが単純にすごい。私なんか、子どもたちの絵や工作をすぐに捨てちゃうし、育児日記なんか長子の分しか書かなかった。 リョウコさんは底抜けに忙しいといっても、子どもの作品保存や育児日記に割く労力は決して惜しまなかったのだ。 マリさんは寂しさややるせなさを感じていたとはいえ、結果的には母親に深い愛情と敬意を抱いている。そして唯一無二のキャリアを築き、世界中を飛び回って楽しそうに暮らしている。 同じ母親として、これこそ目指すべき育児のゴールだ。愛と敬意で結ばれた親子関係を築き、子どもに楽しい人生を歩んでもらうこと。 私も、改心すれば今から目指せるだろうか。 ひとつ気になったのは、漫画の中でリョウコさんがまるでセイジ・オザワのような白髪のご老人に描かれていること。 写真を見ると、とてもお綺麗で(マリさんそっくり)、常に笑顔を讃えた聖母マリア様みたいに見える。 もう少し綺麗に描いてあげてくださいな!と思うけど、マリさんの目に映っていたのはあのような猛烈人間だったのだろう。親子関係って、第三者には到底理解できないものなんだろうな。
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ヤマザキマリさんの強烈な個性の誕生が分かった気がした。とても良かった。出産する娘に読んでもらいたい。
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ヤマザキマリさんが綴った、母リョウコの物語。 雑誌に連載されたものらしい。 断片的には聞いたことあったが、マリさんご本人の生き方に多大な影響を与えたであろう、その生き様。安定した女性の生き方を捨て、敢えて音楽で生きていくことを決断し、勘当同然で北海道に渡る。しかし、マリさんを授か...
ヤマザキマリさんが綴った、母リョウコの物語。 雑誌に連載されたものらしい。 断片的には聞いたことあったが、マリさんご本人の生き方に多大な影響を与えたであろう、その生き様。安定した女性の生き方を捨て、敢えて音楽で生きていくことを決断し、勘当同然で北海道に渡る。しかし、マリさんを授かった後、夫は夭折。その後、再婚した相手との子どもも増え、2人娘を女手一つで育てていく。その相手の母との同居もありながら。 コレだけの覚悟を持って生きていくって、なかなか出来ることじゃないな。 合間の母リョウコを描いた漫画は楽しかった。 確か、この本が出た後、お母さま亡くなられたんじゃなかったかな?
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