商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2019/02/12 |
JAN | 9784047355187 |
- コミック
- KADOKAWA
王様ランキング(2)
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商品レビュー
4.2
10件のお客様レビュー
ランキングの大幅ダウンは免れません 絵本作家への敷居が色々と高かった事で漫画になったのです デジタル作画を知った今では、あの頃の労力に心底ゾッとしますね…。
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※このレビューにはネタバレを含みます
・ベビンの視線 ・第2王子と鏡、王妃 ・ボッジ、旅に出る ・刺客 ・王さまランキング協会 ・ボッスの力の行方 ・友だち ・パンドラの箱 〇「私たちは他のものを殺し 食べ そして生きているのだ」 〇最初は絵本のつもりだったとのこと 寓話だ
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。 時事に絡む内容は古いかも。 漫画喫茶で読みました。 ダイダ王の暗躍、脱走の企てと旅立ちと暗殺(未遂)からカゲとの再会まで。 この世界、普通に巨人がいたり、明らかに異質な姿をしているカゲに驚かなかったり、そういう世界なのね。 登場キャラが多い。 極端な外見の違いが許される漫画なので誰が誰だかわからないなんてことにはならないけど。 ヒリング様に死亡フラグが立っているような描写・・・。。 ホクロが見た、ボッジ王子が大量の蛇に襲われたけど平気だった件、襲ったのベビンじゃないの? でも、ベビンはカゲをボッジ王子の護衛に付けてるし、ホント何考えてんだろうな。 ボッジ王子を一生立てなくするつもりでボコボコにしたダイダ王子が国民のためとか言ってて性格変わりすぎでは。 この漫画は特徴が名前に使われてるけど、ダイダとボッジで「ダイダラボッチ」なんだろうか。 巨人族だし。 最終的には二人で仲良く国を治めることになりそうな名前。 もしくは田植えをまねて海で海苔づくりが始まりそう。 元々は絵本作家を目指してたのか。
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