商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/01/29 |
| JAN | 9784101004617 |
- 書籍
- 文庫
わたし、定時で帰ります。
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商品レビュー
3.8
276件のお客様レビュー
良いと思ったところとして、様々なシーンが映像としてありありと浮かぶ。わかりやすいドラマとして頭の中で描きやすい。組織の一員として行動したことがある人なら、思い通りにならない歯痒さや、考え方の対立で、共に行動することの難しさに悩むなど、なにかしらで共感を抱くところがある。 無茶な会...
良いと思ったところとして、様々なシーンが映像としてありありと浮かぶ。わかりやすいドラマとして頭の中で描きやすい。組織の一員として行動したことがある人なら、思い通りにならない歯痒さや、考え方の対立で、共に行動することの難しさに悩むなど、なにかしらで共感を抱くところがある。 無茶な会社のあり方を、インパール作成など軍の行動になぞらえるのも面白いと思った。 残念と思ったところは、読んでいて苛立ちを覚える割合が多い割には、解決が妙にあっさりしているように感じた。主要キャラとそれぞれ対立するが、「え、それで納得するの?負けを認めるの早くない?」と争ってた割にはサクッと終わるな、という印象。苛立ちのストレスに対して解決したときのスッキリ感のバランスが取れてない、と言えばいいか。 あと、タイトルの割に結局、残業してぶっ倒れるのも少し期待外れだった。
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「自分にはない、まったく違うところがあるから、好きになったんだと思う」 種田と東山は結局どうなるの、、、
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ドラマを見て原作が気になり読んでみた。かなり読みやすかったし面白かった。東山さんは効率良く仕事を終わらせて定時で帰っているだけなのに敵視する人が多くてビックリしたけど。。こういう人いるいる!って感じの会社のモンスターたちがほんとリアル。そしてわたしも繁忙期に夜中まで働く生活を続けて体を壊したことがあったので、自分のプライベートを大切にすることの大切さをこの本を通して改めて感じられたかな。種田さんと東山さんの恋愛模様の今後の展開も気になる…
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