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吃音の世界 光文社新書
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吃音の世界 光文社新書

菊池良和(著者)

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吃音の世界 光文社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2019/01/18
JAN 9784334043926

吃音の世界

¥880

商品レビュー

4.3

13件のお客様レビュー

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2026/01/29

今まで吃音についてあまり意識していなかったことを反省。歴史から、現在の知見まで当事者でもある筆者の吃音に対する熱意が強く伝わってくる本でした。

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2025/05/07

映画『英国王のスピーチ』を見て関心をもった私のような門外漢にとっては、好適な入門書。吃音者をまねしたことで吃音症になるとか、左利きを矯正したために起こるとか、親の育て方に問題があるとかいった俗説を粉砕してくれる。代わりに、遺伝的要因の関与に言及している。 紹介してある治療法につい...

映画『英国王のスピーチ』を見て関心をもった私のような門外漢にとっては、好適な入門書。吃音者をまねしたことで吃音症になるとか、左利きを矯正したために起こるとか、親の育て方に問題があるとかいった俗説を粉砕してくれる。代わりに、遺伝的要因の関与に言及している。 紹介してある治療法については、ある程度効果はあるものの、どれも決定的ではないように感じられた。模索中というのが現状か。 遺伝的要因についてもっと知りたいと思っていたら、日経サイエンス2022年1月号に、デンワース「吃音症はなぜ起こるのか」という記事を見つけた(訳の監修は菊池良和氏)。関連遺伝子の点から吃音症の神経科学的な説明を試みている。この方向での研究が進めば、新たな治療法が期待できるかもしれない。

Posted by ブクログ

2024/05/06

吃音の生徒が自分の担当しているクラスにいるため、その子のことを知るきっかけに、読んでみました。 吃音のことを私自身、誤解していました。努力でなんとかできるものだとか、治すことのできるものだとか、いろいろな面で自分のイメージだけで判断していたのだなと思いました。 この本を読み、そ...

吃音の生徒が自分の担当しているクラスにいるため、その子のことを知るきっかけに、読んでみました。 吃音のことを私自身、誤解していました。努力でなんとかできるものだとか、治すことのできるものだとか、いろいろな面で自分のイメージだけで判断していたのだなと思いました。 この本を読み、そういった誤解を解くきっかけを得られました。 吃音は今では発達障害支援法の対象にもなっているということも、全く意識になく…。 吃音を持つ人が抱える思いだけでなく、吃音だからと何かを諦めるしかないと思い込んでいる人がいることもしれました。 今担当している子は、吃音と向き合いながら、苦手なことは周囲からサポートしてもらっています。 本書は吃音理解の第一歩として、とても良い本だと思います。医者としてどのように吃音を抱える子どもと向き合ってきたのか、その事例も多くありますし、吃音はどのように捉えられてきたのか歴史を知ることもできます。

Posted by ブクログ