- 新品
- 書籍
- 新書
- 1226-15-05
天皇と日本人 ハーバード大学講義でみる「平成」と改元 朝日新書704
891円
獲得ポイント8P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2019/01/11 |
| JAN | 9784022950055 |
- 書籍
- 新書
天皇と日本人
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
天皇と日本人
¥891
在庫なし
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
現代の天皇制をグローバルな視点から分析した本書は、読みやすく、天皇と日本人の関係について深く考えさせられる内容です。著者は、平成の皇室の独自性や、明仁天皇と美智子皇后の象徴性に焦点を当て、戦後の日本が抱える様々な課題に対する天皇の役割を探求しています。特に、女系天皇の可能性や、男性一系の維持が難しくなる現状についての指摘は、今後の天皇制に対する重要な警鐘となっています。また、著者の視点は、日本人自身が見落としがちな点に光を当てており、外部からの視点が持つ価値を再認識させられます。皇室の未来に対する期待も寄せられ、現代日本における天皇の役割を考える上で、非常に興味深い一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
気鋭のアメリカ人歴史家である著者の、「天皇と日本人」に関するハーバード大学での講義録。本書では、現代日本の天皇制を、イギリス、スペインなどの君主制とさまざまな共通性をもつ「象徴君主制」とみなして、グローバルな脈略、対比的な脈略において分析しつつ、平成の皇室の独自の特徴に着目し、明...
気鋭のアメリカ人歴史家である著者の、「天皇と日本人」に関するハーバード大学での講義録。本書では、現代日本の天皇制を、イギリス、スペインなどの君主制とさまざまな共通性をもつ「象徴君主制」とみなして、グローバルな脈略、対比的な脈略において分析しつつ、平成の皇室の独自の特徴に着目し、明仁天皇の退位を歴史的文脈で検討したうえで、明仁天皇と美智子皇后の目標と象徴性を分析することに大きな焦点を当てている。その目標と象徴性は、著者によると次の5つであるという。 (1)戦後憲法学固有のさまざまな価値を含め、戦後体制を明確に指示してきたこと。 (2)社会の弱者に配慮し、地理的その他の要因により周辺でくらす人びとに手を差し伸べ、社会の周縁との距離を縮めるよう努力してきたこと。 (3)戦争の傷跡、さらに全般的に帝国の時代がもたらした深い傷跡をいやし、戦後を終結させようと努力してきたこと。 (4)日本が示すべき誇りを堂々と提示してきたこと。ただし、その誇りは、日本史の見方を含め、単純きわまるナショナリズムとは異なる国際協調主義に裏づけられやものであったこと。 (5)美智子皇后が際立った行動を示し、重要な役割を果たしてきたこと。 また、本書では、新しい天皇と皇后が新しい皇室のスタイルをつくっていくことへの期待にも触れている。 著者の指摘には肯くところが多く、著者もいうように、「日本にたいするアウトサイダー」による分析だからこそ、日本人が論じるよりもむしろ現代日本の天皇・皇室の本質に迫れているように感じた。 本書で紹介されている、皇太子時代の上皇陛下(明仁天皇)が語ったという「憲法上、ある意味では、皇族はロボットであっていいと思うが、ロボットであってもならないと思う。そこがむずかしい」という言葉が強く印象に残った。
Posted by 
第1章 「国民の天皇」の誕生―ハーバード大学講義1 第2章 平成の皇室を振り返る―ハーバード大学講義2 第3章 次代の皇室をめぐって―ハーバード大学講義3 第4章 アメリカでの見られ方―ハーバード大学講義での対話 第5章 明仁天皇の退位をめぐって 第6章 遅すぎた退位論議 著者...
第1章 「国民の天皇」の誕生―ハーバード大学講義1 第2章 平成の皇室を振り返る―ハーバード大学講義2 第3章 次代の皇室をめぐって―ハーバード大学講義3 第4章 アメリカでの見られ方―ハーバード大学講義での対話 第5章 明仁天皇の退位をめぐって 第6章 遅すぎた退位論議 著者:ケネス・ルオフ(Ruoff, Kenneth James, 1966-、アメリカ、日本史) 訳者:木村剛久(1948-、高砂市、翻訳家)
Posted by 
