商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2018/12/22 |
| JAN | 9784041071199 |
- 書籍
- 文庫
昨日の僕が僕を殺す リュウグウノハナヨメ
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昨日の僕が僕を殺す リュウグウノハナヨメ
¥726
在庫なし
商品レビュー
4.4
6件のお客様レビュー
ルカ君が暗くてイラっとするけど、前作に比べれば大丈夫。 登場人物たちもキャラが固まってきて良き。 妖怪が色々出てワイワイやっているようなパートと、ちゃんとミステリしたりホラーしたりもしているパートのメリハリもあって良き。 あと、コレ、タイトルで損しているかもしれない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
春の小樽を舞台とした3つの物語からなる連作短編。ルカが振込詐欺被害から助けた老婆とブン=榊との交流を描く『ワスレモノ』。心温まりました。おたる水族館に勤める榊の姉・ちはやを巡るストーカー騒動の結末が恐ろしい『リュウグウノハナヨメ』。”高島おばけ”マジ怖い。田沼の想い人、東さんを襲う呪いに迫る『テケテケ』。幼馴染み二人のすれ違いがとても切ない。ルカの成長が好ましく、また自分の気持ちは素直に伝えよう、というメッセージが感じられました。フレープ・ソーリの未登場あやかし迦陵さんは何者か…。続きが気になりますね。
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文庫書き下ろし シリーズ第2作で、中編3話。 5歳の時に母が父を刺殺し、自分も誰かを殺すかも知れないとおびえる高校生ルカは、小樽の天狗山の麓のパン屋で天狗、狗神、ロシアの吸血鬼たちと同居している。 「ワスレモノ」は、駅前の歩道橋から転落して死んで霊が留まっている老女に、ルカと...
文庫書き下ろし シリーズ第2作で、中編3話。 5歳の時に母が父を刺殺し、自分も誰かを殺すかも知れないとおびえる高校生ルカは、小樽の天狗山の麓のパン屋で天狗、狗神、ロシアの吸血鬼たちと同居している。 「ワスレモノ」は、駅前の歩道橋から転落して死んで霊が留まっている老女に、ルカと榊が話しかけて1日を共に過ごす。老女はルカの次のブンの飼い主で、ブンが自分をひき殺した青年に憑依したので、その青年榊に会って驚く。やがて老女は自分が死んだことに気づいて成仏する。 「リュウグウノハナヨメ」では、小樽水族館のイルカの飼育員である榊の姉がストーカーに誘拐されたのを、ルカのいつもの悪夢(前巻で死霊がルカを溺死した孫娘の婿した)に イルカの霊が現れて危機を知らせる。 「テケテケ」は、隣のクラスの女生徒に夜な夜な足の無い怪異から低い位置から撮った写真が送られてきて、クラスメイトであるバクの麦沢、タヌキの田沼、蝶子とともにルカは泊まり込んで退散させるが、骨の癌で足を切ってまで闘病した幼い頃の友達が死に、仲直りのために来たことが分かる。 あやかしが見えるルカは、自分が人間なのか、あやかしなのか、どう生きればいいのか悩みながら成長する。
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