商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | イースト・プレス |
| 発売年月日 | 2018/12/17 |
| JAN | 9784781617336 |
- 書籍
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しょぼい起業で生きていく
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しょぼい起業で生きていく
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商品レビュー
3.6
125件のお客様レビュー
起業のハードルが下がる内容で、生き方として無理しないこと。しょぼくたって生きていける、悲観することはないということ。 しょぼい起業の考え方は自分の生活を全て自分の労働で満たして、余った分は売って資本化するというもの。この方法をとると原理的に家賃で破産する以外、事業が潰れることは...
起業のハードルが下がる内容で、生き方として無理しないこと。しょぼくたって生きていける、悲観することはないということ。 しょぼい起業の考え方は自分の生活を全て自分の労働で満たして、余った分は売って資本化するというもの。この方法をとると原理的に家賃で破産する以外、事業が潰れることはない。 事業計画を綿密に立てても大体うまくいかないのでとりあえず自分ができる範囲でやってみる。事業とは、人とのつながりや置かれている環境などの条件から自分ができそうなことを発見して事業化していくものだ。 居心地の良いところに人は集まるので人が集まる環境づくりが大事。
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※このレビューにはネタバレを含みます
しょぼい起業の考え方が書かれた本。 生活の資本化(いつもやることをお金に換える・料理を1人分作るのではなく、10人分作って、9人分売る、自分の分は無料) 資産の資本化(すでにあるものをお金に換える) すべての資本を動かし続けるのが大事。 仕事をしている人のところに仕事はくる。仕事をしている感を出す。窓を拭いたり…。 なんとなくすごそう!なんとなく楽しそう!で人は集まってくる。
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起業したいと思ってではなく、今の生き方にモヤモヤがあって購入。 このような生き方もあるのだなと思いの外面白かった。結局自身の行動あるのみではあるが、起業のハードルはかなり下がった感覚。
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