商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2018/12/15 |
JAN | 9784047353435 |
- コミック
- KADOKAWA
乙嫁語り(11)
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乙嫁語り(11)
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商品レビュー
4.4
37件のお客様レビュー
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スミス&タラス回。 若いお嫁さんが多いこの作品にとってこの2人は初々しくも落ち着いた雰囲気で心穏やかに見守られる。 ブランコのシーンはタラスさんが解放されたことを示すいいシーンだったなぁ! それ以外にも当時の英国とアジアの関係やカメラの技術やスミスの懐中時計後日談も。
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- ネタバレ
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冬が来る。 こたつを作るって描いてあって、みんな冬の楽しみか・・・ と思ったり。 スミスの後を追って来たタラス。 彼女の一途な想いがスミスとの恋を成就させる。 新しいカメラ、薬剤、ラクダ等を調達し、来た道を戻る予定で。勿論道案内はアリ。 道中、スミスの懐中時計が思わぬところで発見される。 しかも「ロシア皇帝の護符」とまで尾ひれがついて。 まぁ、皆さん信じているようなので何よりですが・・・w アンタリアでタラスとスミスの立ち乗りのブランコ。 タラスの笑顔が素敵です。 そして。 タラスの上掛けが欲しいと申し出る人が。 その申し出を受け、上掛けを売る。 スミスは「手の込んだ物なのに」と渋るが、 タラスは「また縫います」と笑顔で答える。 彼女が、とても眩しい。
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