乙嫁語り(11) の商品レビュー
前の巻からオスマン時代のトルコに入りました。今まであまり出てこなかった大きな都市が舞台ですが、田舎の街の描写とあまり違わない様に思えてしまいます。難しいですね。写真撮影のために薬品を準備する場面も出てきて、ボタン一つの今とは違って当時の撮影の大変さが感じられました。
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英国人スミスをしたって、アンカラにいるかもしれないとの情報だけを頼りに、夫と一緒に遠路はるばる旅をしてきたタラス。 夫という人が、これ以上ないほどのいい人。 いつも針仕事などをして、部屋でおとなしく座っているタラスだが、たまに活発な一面を見せるのが魅力的。 特にブランコに乗って...
英国人スミスをしたって、アンカラにいるかもしれないとの情報だけを頼りに、夫と一緒に遠路はるばる旅をしてきたタラス。 夫という人が、これ以上ないほどのいい人。 いつも針仕事などをして、部屋でおとなしく座っているタラスだが、たまに活発な一面を見せるのが魅力的。 特にブランコに乗っているときは本当に生き生きしていた。
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タラスさん、スミスさんに再会できて良かった! 素敵なカップルですね それにしても、タラスさんを連れて来てくれたダンナさんはなんて良い人なんだろう 衣装の文様が本当に細かく綺麗に描かれていて素敵 湿板写真の撮影方法が詳しくわかる(なんとなくだけど)
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スミス&タラス回。 若いお嫁さんが多いこの作品にとってこの2人は初々しくも落ち着いた雰囲気で心穏やかに見守られる。 ブランコのシーンはタラスさんが解放されたことを示すいいシーンだったなぁ! それ以外にも当時の英国とアジアの関係やカメラの技術やスミスの懐中時計後日談も。
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冬が来る。 こたつを作るって描いてあって、みんな冬の楽しみか・・・ と思ったり。 スミスの後を追って来たタラス。 彼女の一途な想いがスミスとの恋を成就させる。 新しいカメラ、薬剤、ラクダ等を調達し、来た道を戻る予定で。勿論道案内はアリ。 道中、スミスの懐中時計が思わぬところで発見される。 しかも「ロシア皇帝の護符」とまで尾ひれがついて。 まぁ、皆さん信じているようなので何よりですが・・・w アンタリアでタラスとスミスの立ち乗りのブランコ。 タラスの笑顔が素敵です。 そして。 タラスの上掛けが欲しいと申し出る人が。 その申し出を受け、上掛けを売る。 スミスは「手の込んだ物なのに」と渋るが、 タラスは「また縫います」と笑顔で答える。 彼女が、とても眩しい。
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「また縫います」 ああ、タラス! こんなつつましいシンプルなセリフだが、なぜかとても頼もしくカッコよい…! これは惚れる。くそうスミスが羨ましすぎる。
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スミスとタラスの物語。 タラスさんに、幸せになってほしい。 イギリスの家族が、理解ある、いい人達だといいなー。
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スミスの金時計は不思議な経路をたどって、スミスと再会。戻ってはこなかったけれど。 スミスとタラスは、アンカラからアンタリヤ、そして元来た道へ。皆はどうしているのだろう?双子のライラとレイリは相変わらず元気だろうか。
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こんな風にブランコが乗れる歳ではなくなってしまった。ブランコは怖い乗り物になってしまった。ということを思い出しながら読んだ。またブランコが楽しめたらよいな。
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