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仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる! ASUKA BUSINESS
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仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる! ASUKA BUSINESS

飯田剛弘(著者)

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仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる! ASUKA BUSINESS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明日香出版社
発売年月日 2018/11/30
JAN 9784756920041

仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!

¥1,650

商品レビュー

3.5

24件のお客様レビュー

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2024/08/10

段取りというよりマネジメントかもしれない。 内容がそこそこ広いのでスポット的というよりは総合的。 合理的な仕事のやり方を一通りさらうには向いている。

Posted by ブクログ

2024/01/21

手帳などのアナログツールというよりは、デジタルを活用することを進めている。 TODOリストにタスクを書く時は、いつやるか書かないことが多いため、いつの間にか〆切になっているということがある。 本書では、タスクはスケジュールに落とし込むことを勧めている。そうすることでタスクの漏れを...

手帳などのアナログツールというよりは、デジタルを活用することを進めている。 TODOリストにタスクを書く時は、いつやるか書かないことが多いため、いつの間にか〆切になっているということがある。 本書では、タスクはスケジュールに落とし込むことを勧めている。そうすることでタスクの漏れを無くし、理想のスケジュールで仕事ができるようになる。 また作業の仕分けをすること。何をするのか、いつやるのか、どこに記録を置いておくのか。記録の一元化も大事である。

Posted by ブクログ

2022/07/08

小手先のテクニックに頼らず、仕事にはどんな目的があるのか?と本質を見極めることが大事。そして、問題が起きる前に防ぐ手立てをとっておくこと。自分ががむしゃらに頑張るのではなく、できる人に上手に仕事を振っていく。楽しているのではなく、仕事を前に進めるため。仕事には相手がいて、一緒に進...

小手先のテクニックに頼らず、仕事にはどんな目的があるのか?と本質を見極めることが大事。そして、問題が起きる前に防ぐ手立てをとっておくこと。自分ががむしゃらに頑張るのではなく、できる人に上手に仕事を振っていく。楽しているのではなく、仕事を前に進めるため。仕事には相手がいて、一緒に進めるチームがあることを常に頭に置き、自分自身のアウトプットの質を高める努力、短時間でできるようにする努力は惜しまないようにする。成果は質÷時間。質が高くても時間がかかりすぎては意味がない。悩む時間はもったいない。人を頼って先に進められることが重要だ。 響いた言葉 仕事のできる人は「やる気」や「モチベーション」に頼らない仕事の進め方をしている。 仕事はチームプレー。「他の人が、あなたの仕事が終わるのを待っている」自分の次に仕事をする人が、仕事をしやすいように相手の立場で考える。相手が、あなたから具体的に何を必要としているのか?あいまいさをなくす。 スケジュールにはバッファを入れる。週に2、3回まとまった時間。 現状を変えたい、あるいはできる人になりたいと思うのであれば、自分のほうに原因があると考えると対策や改善がしやすい。仕事が遅い原因は?①仕事が分からない→わかる人に相談、②自分で抱え込む→自分のこだわりで高品質を求める→その仕事に何が求められているか?⇒他の人への協力要請を惜しまない 時間があるほど仕事時間は伸びる。厳しめの期限、作業工程の節目であるマイルストーンを設定。本当に必要なもの(本質的なもの)だけに時間を使う。 自分を変えなくていい。時間の使い方、仕事の進め方、環境、仕組みを変える 切り替えコストを避ける。 TO DOリストより予定表に書く。いつやるか、どれくらいの時間がかかるかを考える。 時間は分単位で考える。 悩むは×、考えるは〇 やり直しを防ぐ目標設定。SMARTゴール(具体的、測定可能、達成可能、会社や自分の目標と関係している、期限が明確になっている) 「報連相」ではなく「確認、相談、共有」 問題が起きたときは、なぜ?ではなく3つの何?(何が起きた?だから何?いま何ができる?) わかったつもりを防ぐためにわかりやすく伝える(結論⇒理由⇒具体例⇒結論) 目まぐるしく変わる状況や環境に柔軟兄合対応できる考え方OODAループ(観察⇒状況判断・方向づけ⇒行動プラン決め⇒行動)

Posted by ブクログ

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