商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2018/12/18 |
| JAN | 9784094517651 |
- 書籍
- 文庫
妹さえいればいい。(11)
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妹さえいればいい。(11)
¥631
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
主人公は職業としての小説家に目覚め、その狂気にこころを捉えられていたものは、現実を徐々に認識していく。その過程がつらいが自分の中の答えは1つということ。
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実の妹がいたという衝撃で書けなくった羽島伊月。 妹ものではない小説を書いてみたり、鎌倉に旅行にいったりしてみる。 テーブルゲームの「妹が多すぎる」 撫子が伊月のついた嘘、渡航先生でないと知りヤミ落ちしたり。 オビを考えたり。千尋が春斗に告白して玉砕したり。 アシュリーと幽の意外な...
実の妹がいたという衝撃で書けなくった羽島伊月。 妹ものではない小説を書いてみたり、鎌倉に旅行にいったりしてみる。 テーブルゲームの「妹が多すぎる」 撫子が伊月のついた嘘、渡航先生でないと知りヤミ落ちしたり。 オビを考えたり。千尋が春斗に告白して玉砕したり。 アシュリーと幽の意外な関係を知ったり。 それぞれが自分の人生の主人公として生きている姿を感じ。 小説と自分を切り離して書き上げた妹すべ7巻を那由多に酷評され喧嘩になって。
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