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たまねぎとはちみつ
  • 新品
  • 書籍
  • 児童書
  • 1205-02-05

たまねぎとはちみつ

瀧羽麻子(著者), 今日マチ子

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たまねぎとはちみつ

1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 2018/11/30
JAN 9784037273101

たまねぎとはちみつ

¥1,760

商品レビュー

3.6

20件のお客様レビュー

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2024/12/22
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※このレビューにはネタバレを含みます

え!これで終わりなの?!続篇あるけど、おじさんとの再会はあるのかな?再会して欲しいな。 世界のことわざ良かった。「虹の橋」が私は好きかな。“”青空にかかった巨大な虹の橋“”をかけてもらって、それを渡る勇気をもった千春ちゃんはキラキラしている。読む前と後では表紙が違って見える。裏表紙の千春ちゃんの背中もたくましく思える。

Posted by ブクログ

2024/06/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

千春はふつうだ 取り柄も何もない 仲良しだった紗季は、塾に通うようになったので、月水金は一緒に帰れなくなった ある日変なおじさんと出会う 警戒しながらも、修理屋のおじさんに汚れたスカートの染み抜きをしてもらい、なんとなくお店に通うようになる クラスメートの俊太もおじさんのところに通っていることを、知る ○玉ねぎの日、はちみつの日 ○おじさんの家族のひみつ ○クルピ、不思議な笛

Posted by ブクログ

2024/04/08

児童書だけど、おじさんの職業を含む過去は子どもには分かりにくくないかな? タイトルのたまねぎとはちみつももう少し絡めてよいような。 千春の心の動きはとてもよかった。

Posted by ブクログ