商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 大和書房 |
発売年月日 | 2018/11/22 |
JAN | 9784479796701 |
- 書籍
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人のために頑張りすぎて疲れたときに読む本
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人のために頑張りすぎて疲れたときに読む本
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
結構しんどい時から読み始めて、齧り付くように読んでいた時があったけど、自分の他者の境界を明確に自覚するワークや、「孤独になって寂しい思いをしても大丈夫」のように、恐れる結果と心境を大丈夫に変えることで、嫌われたくない気持ちを手放すワークが印象深く、読み返して実践したくなる内容だった。ただ、ラストの方は結構「愛」について考えさせられた。「愛」自体なかなかあやふやなものだから、確かに愛として考えることに悪いことはないのだろうが、「それは愛なのか…?」と思うところも正直少なからずあった。でも思い返してみると、自分もちょっと傲慢で苦手な職場の先輩が、偶にイライラしながら助けてくれた時とか「ツンデレだな〜」って思ったりするから、似たようなことをしてたのかもと思ったり(笑)
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相手から同じ分だけ返ってくるものと思って与えたり尽くしたり配慮したりするからしんどいよね、基本は'自分がしたいからする'。自分がそれをすることが嬉しいからする、という方が自分の心にとって良いよね、というお話。確かに。
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当てはまりすぎて思わず読んでしまった 自分軸をいつの間にか忘れて 自分が何をしたいのか 自分が何を好きなのか 自分らしさも 全部わすれてしまった 「私は私、人は人」 「私は」という主語を意識する 「私はあなたと違うから」 「他人の迷惑を省みず」 「誰かのために頑張ったことを認...
当てはまりすぎて思わず読んでしまった 自分軸をいつの間にか忘れて 自分が何をしたいのか 自分が何を好きなのか 自分らしさも 全部わすれてしまった 「私は私、人は人」 「私は」という主語を意識する 「私はあなたと違うから」 「他人の迷惑を省みず」 「誰かのために頑張ったことを認める」 できることと出来ないことのライン引き 当たり前のようなことでも、自分を褒めまくる それを書いたり、意識すること 自分の感情には責任を持つ⇨ネガティブな感情もなかったことにせず吐き出そう 好きなもの、したいことを”大量に”リストアップ 欲しいものを素直にいう練習 ツイッターやSNSなどでも、欲しいものを呟き続きるのも練習に! 自己アピールのポイントは本音 自分へご褒美をあげる むむむ やってみよう
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