商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2018/11/21 |
| JAN | 9784488439095 |
- 書籍
- 文庫
ニャン氏の童心
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ニャン氏の童心
¥814
在庫なし
商品レビュー
3.5
11件のお客様レビュー
日常の謎をテーマにした連作短編が楽しめる作品で、主人公は出版社の女性編集者・田宮宴。彼女が担当する童話作家ミーミ・ニャン吉(ニャン氏)とのコンビで、さまざまな不思議な事件を解決していく様子が描かれています。各エピソードは、軽妙なユーモアとともに、時にシュールな展開が魅力。前作から続くキャラクターたちの登場も嬉しく、懐かしさを感じさせます。特に、ニャン氏のユニークな視点や、秘書の丸山との掛け合いが印象的で、彼らのやり取りが物語を一層引き立てています。全体として、軽やかに進むストーリーは、読者に心地よい余韻を残しつつ、次の巻への期待を高める仕上がりとなっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読み終わってから気がついたけど、シリーズ2作目だった なんとなか、最初からこの猫がニャン氏なのだろう、とは思ったけども、今までの猫探偵と違って、ニャン氏の気持ちとか一切書かれてないのね! 正太郎は正太郎から見た事件だったけど、これは完全に人間側から見た事件で、人間側の気持ちしか分からなくて、なので丸山はどういう特殊能力を持っているのか…それは第1作で書かれているのか… 事件も、軽快で面白いけどちょっと描写が入り組んでいて、特に逃げた人が消えたときはもうこんがらがったけど、読解力がなさすぎるので反省 わかってみれば面白かったし、読みやすかった、今のメンタルにあう軽さで、次も読みたいと思う。
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- ネタバレ
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前作(『ニャン氏の事件簿』)を好意的に受け入れられた人はこちらも当然、楽しめると思う。 感想を投稿されている方々の多くがベストに選んでいる「猫探偵と土手の桜」は、たしかに私にとってもベストで、ああ成程と思わせつつクスリと笑える、読み終わってなんとなく幸せな気分になる名短篇だった。 タイトルからして古典的名作のオマージュであるところの作中で(珍しく)はっきりと元ネタがあることが匂わせられ、(いじわるにも)その答えを教えてくれない「金栗庵の悲劇」は、ルビが「きんくりあん」ではなく「きんぐりあん」とふられているのと、元ネタの"悲劇"がミステリではないのに留意して、あとはお考えください。
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シリーズ第二弾。 前作と語り手が変わり、出版社勤務の田宮さんの視点でお送りする連作六話の構成です。 実業家・アロイシャス・ニャン氏でもあり、童話作家・ミーミ・ニャン吉先生でもあるニャン氏。 そのニャン吉先生の担当である田宮さんが、行く先々で遭遇する謎を、ニャン吉先生ことニャン...
シリーズ第二弾。 前作と語り手が変わり、出版社勤務の田宮さんの視点でお送りする連作六話の構成です。 実業家・アロイシャス・ニャン氏でもあり、童話作家・ミーミ・ニャン吉先生でもあるニャン氏。 そのニャン吉先生の担当である田宮さんが、行く先々で遭遇する謎を、ニャン吉先生ことニャン氏(ニャンニャンややこい・・苦笑)が解き明かす・・のを秘書の丸山さんが通訳するという展開はお約束。 今回は、“通訳時”の丸山さんの語尾が「・・・だニャ」ってあまり言うてないなー・・と思っていたら、第四話辺りから「ニャ」多めになっていました。 多分第三話のラストで、ニャン吉先生がリアルニャンコであることを田宮さんにカミングアウトしたのがきっかけ?と勝手に思っています。 ところで、主役は佐多くんから田宮さんに変わりましたが、前作に登場した来栖さんや岡崎さん、財前さんが登場しています。しかも来栖さんは第二話で謎解きを披露してくれていましたね。 因みに、第六話で、ニャン氏から田宮さんへのクリスマスプレゼントのセンスが“猫目線”すぎて(?)笑えました。これは・・嬉しくないですねー(笑)。代行する丸山さんのセンスもねぇ・・って感じですが、こういうことろがこのシュールコンビたる所以なのかもですね。
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