商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2018/11/22 |
JAN | 9784065135709 |
- コミック
- 講談社
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商品レビュー
4.4
6件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
おとやん、別れ話が拗れて、股間を剣山で刺される! 衝撃!! そしてその瞬間、いちこは風俗で他の男と……。 まあ、もとはおとやんが悪いかもだけど、いやー。。。 そして美月はなんかどんどん壊れてってない? 旦那はサイコパスだけど、ホントに美月のことは好きっぽい。
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※このレビューにはネタバレを含みます
19話 表紙のおとやの相手がいちこで良かったと心から思う。 この人キスシーン描くのは下手よね。 いちことおとやの時間軸。おとやは何でこんなこと言っちゃうかなぁ。美月が一緒になりたいって言ったことの重み全然分かってないよなー。そして追い詰められる美月。すごいわー。びっくり。しかし風呂場で「美月さん 元気で」って言うおとや相当間抜けだな。これ作者さんそうとう狙ってるよね。良き良き。 いちこは礼くんにおとやんとのことの本音を話す。話すって大事。これでいちこ整理できたもんね。「挿入=セックスってわけでもないしね」の意味が私にはよくわかんないけど。 20話 そしておとやはやっぱりいちこを思ってるんだよなぁ。ある意味健気。 フロントの人いい仕事する。 おとやはもう完全に美月さんへの気持ちは無くなったんかなー。 いちこも礼くんとハイタッチして帰宅。この関係、友達なら最高だけどな。なんかこの話読んでから「大迷惑」が頭から離れないんだけど。 しかし置いておいた誕生日プレゼント、見た形跡なかったら相当凹むよなー。 美月さんは帰宅後、志朗さんに浮気してたこと、相手を刺したことを告げる。「私を殴ってもいいよ」と言う美月に、「君が好きな男を刺す人間でも 俺は好きな人を殴らないんだ」と言う志朗さん。最高の愛だな。 22話 美月さん、突くだけでなくねじ込んでたのかー。 朝のやりとり辛いなー。おとやそれどころでないのはわかるけど。 仕事休んだものの帰りたくなくてぶらぶらするおとや。キャンプの回想からの「好きに振るまっているように見えて そういう場面はいくつも思い出せる」って、でも私は9割はほんと心から好きに振る舞ってると思うからそんなに気にしなくていいと思うの。 思い直して立て直そうと帰宅するおとや。でも昨日の処理が甘くてバレてしまうおとや。 23話 正直に告白するおとや。それを聞いて「おとやんごめん」と泣いてしまういちこ。「二人の問題だったのに」からのいちこの言うこと、本当最もだからな。いちこちゃんとわかってたんだな。で、結局雨降って地固まる的な展開に。思ったよりあっさりと。いちこはおとやんと抱擁しながら昨日のことを思い出していたけど、まぁ昨日の今日だしね。それはありだと思うよ。 志朗さんと話したいと言う美月。嫌がる志朗。これは志朗が悪いでしょ。美月はちゃんと立て直そうとしてる。志朗は無かったことにしようとしてる。美月の言うとおり、それじゃ変わらないんだよ。 いちこは礼くんとのこと相当罪悪感感じてるなー。こっちの夫婦は光が見えてきたから、変に影響しないといいけどな。 24話 未練タラタラの美月。ひろくんが生まれた時のことを回想する美月。そこには確かに愛があったのに。 バーで呑んでたらナンパされる志朗。揺るがない志朗。なのになぜ美月の話を聞けないのだ。 そしていちことおとやはいよいよいけるか。 美月はカレンダー見て薬局行った。おとやへましてないよね?????頼むよー!
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