商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ブロンズ新社 |
発売年月日 | 2018/11/07 |
JAN | 9784893096470 |
- 書籍
- 児童書
ぼくのたび
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ぼくのたび
¥1,650
在庫あり
商品レビュー
4.1
18件のお客様レビュー
リトグラフなのだそうだ。といっても、リトグラフとはどういうものかはあまり知らなかったので、動画を見てみた。一枚完成するまでに、相当な手間がかかっている。それを知ってこの絵本を読み直すと、どれだけの時間と手間をかけて作られたのか思わずにはいられない。まあ、そんなことを知らなくても、...
リトグラフなのだそうだ。といっても、リトグラフとはどういうものかはあまり知らなかったので、動画を見てみた。一枚完成するまでに、相当な手間がかかっている。それを知ってこの絵本を読み直すと、どれだけの時間と手間をかけて作られたのか思わずにはいられない。まあ、そんなことを知らなくても、素晴らしい絵だし、お話も心に染みるものです。特に色の使い方がいいよね。
Posted by
温かみのある絵柄、切なくも前向きな希望を感じるストーリーがよい。 自転車、車、飛行機は登場するが、列車が出てこないのはなぜかと子に問われて、確かに、と思った。考えさせる余地があるのもまたよし。
Posted by
色鉛筆の奥行きが不思議! 支配人さんにもいつか旅に出てみて欲しいなという気持ちと、 支配人さんのおかげで旅人たちは拠点を持つことが出来て、その旅人たちによって支配人さんは沢山の場所からの思い出を受け取っていると言うジレンマのようなものもあり う〜ん、切ないような、暖かいような...
色鉛筆の奥行きが不思議! 支配人さんにもいつか旅に出てみて欲しいなという気持ちと、 支配人さんのおかげで旅人たちは拠点を持つことが出来て、その旅人たちによって支配人さんは沢山の場所からの思い出を受け取っていると言うジレンマのようなものもあり う〜ん、切ないような、暖かいような不思議な気持ち〜
Posted by