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京都迷宮小路 傑作ミステリーアンソロジー 朝日文庫
968円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2018/11/07 |
JAN | 9784022649065 |
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京都迷宮小路 傑作ミステリーアンソロジー
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京都迷宮小路 傑作ミステリーアンソロジー
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商品レビュー
3.8
11件のお客様レビュー
京都を題材に妖しさを醸し出した7人のアンソロジー。浅田さんの作品はノスタルジーが妖しさをまとって引き込まれました。有栖川さんのは学生アリスでしたので江神部長が出て嬉しかったのと、やっば有栖川さん面白かったです。
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京都が舞台のミステリーアンソロジー 豪華、贅沢な(としか言いようのない)作家様達の、京都情緒たっぷりと折込んだ短編集です 門井先生の「美術探偵 神永シリーズ」 自分は初見で考古学ミステリーがとても新鮮でした 是非他の作品も拝読したいと思います
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京都を舞台にしたミステリーのアンソロジー。浅田次郎、綾辻行人、北森鴻、うーん、さすがに上手い。綾辻行人はほとんど読んでいなかったけれど、ぞくっとする感じがなかなかいける。いろいろ読んでみようかと思う。有栖川有栖はいつものように理詰めで来るねえ。岡崎琢磨はまあまあ。門井慶喜は金印な...
京都を舞台にしたミステリーのアンソロジー。浅田次郎、綾辻行人、北森鴻、うーん、さすがに上手い。綾辻行人はほとんど読んでいなかったけれど、ぞくっとする感じがなかなかいける。いろいろ読んでみようかと思う。有栖川有栖はいつものように理詰めで来るねえ。岡崎琢磨はまあまあ。門井慶喜は金印ならぬ銀印テーマにしたところが面白い。連城三紀彦は嫋々たる文章が凄い。
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