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セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻 宝島社文庫
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セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻 宝島社文庫

佐藤青南(著者)

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セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻 宝島社文庫

726

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2018/10/29
JAN 9784800290007

セブンス・サイン

¥726

商品レビュー

3.7

36件のお客様レビュー

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2024/11/28

エンマ様シリーズ7作目。 またいつも通り西野アホやな〜なんて思ってたら、ええ!?西野にも春が…これは本当なのか… エンマ様はいつも通り素晴らしい捜査官でした。

Posted by ブクログ

2024/05/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ第7弾?  楯岡と西野のやりとりにニンマリしながらのスタート。久しぶりに手に取ったシリーズだったが、いつものキャラがいつもの感じで・・・てな序盤がシリーズものの安心感を醸し出し、一気に物語の世界観に呼び戻してくれた。  カルト宗教絡みのお話はいつ読んでも、信者たちの“本当にそんななの?”とツッコミを入れたくなるような極端な思想に引いてしまう。  しかし、これだけあちこちの媒体で同じような描かれ方をするのだから、きっと現実でもそうなのだろう。  たしかに・・・、それくらい“染められて”なければサリン事件だって起きないし、オウム無き後にまで“アレフが我が街に来るのを住民が反対”なんて話題がニュースに取り上げられることも無いだろうなと、妙な部分で納得させられた。 ★4つ、8ポイント。 2024.04.24.古 ※西野に春が来た♫ てっきり楯岡が好きなのかと思ってたし、楯岡側も“そう”なのかと思っていたが・・・。 しかし、警察組織って、カルト宗教教祖の実子との交際に圧力かかったりはしないのかしら? その辺りの展開も含めて続刊に期待。 ※実写化のキャストは栗山千明? ・・・う〜ん・・・ヴィジュアルイメージが違うんだよな・・・。 追記 2度目の登場となった“塚本”。 やっぱりヤな奴。 今後闇落ちしていき、シリーズのラスボスになる、とか?などと思っていたが、他の方のレビューによると、佐藤青南さんの別なシリーズの主要キャラ?な模様。全く存在を知らなかったそのシリーズにも興味が湧いてきた。

Posted by ブクログ

2024/02/28

シリーズ第7弾。餓死した遺体が発見されそれは即身仏のよう。そして一つの宗教団体が浮かび上がる。心が弱っている人に付け込み金銭等搾取していく。絶対騙されないぞと思って生きているけど世の中分からないので怖いな。今作は痛快感が薄かったかな。

Posted by ブクログ

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