

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 而立書房 |
発売年月日 | 2018/10/15 |
JAN | 9784880594101 |
- 書籍
- 書籍
いま、息をしている言葉で。
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
いま、息をしている言葉で。
¥2,200
在庫あり
商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
ここ数年好んで読んでいる光文社古典新訳文庫を立ち上げた編集者が自ら語る物語。 47歳の時に企画し、50歳で創刊。サラリーマン人生の終盤戦で本当にやりたいことを一から始められる胆力って素晴らしい。 また、読んでみたい本が増えてしまった。 • ホイットマン「おれにはアメリカの歌声が...
ここ数年好んで読んでいる光文社古典新訳文庫を立ち上げた編集者が自ら語る物語。 47歳の時に企画し、50歳で創刊。サラリーマン人生の終盤戦で本当にやりたいことを一から始められる胆力って素晴らしい。 また、読んでみたい本が増えてしまった。 • ホイットマン「おれにはアメリカの歌声が聴こえる 草の葉(抄)」飯野友幸 • プルースト「失われた時を求めて」高遠弘美 • シュペルヴィエル「海に住む少女」永田千奈 などなど。
Posted by
光文社古典新訳文庫の誕生のいきさつ。その様々な挑戦をつぶさに語ってくれています。翻訳者が大事なんだと、古典アレコレ、翻訳変えて読み比べしよう。
Posted by
そーかー週刊宝石の編集をなさってたのかー エロネタは好きですがあの雑誌は読んだこともなく 週刊宝石の愛読者とは絶対仲良くなれないな と思っていたら そーかー つーか一気に読んでしまった 熱い人好き 『歎異抄』しか読んでないや古典新訳文庫 さて、次はどこから取り掛かろう 古典新訳文...
そーかー週刊宝石の編集をなさってたのかー エロネタは好きですがあの雑誌は読んだこともなく 週刊宝石の愛読者とは絶対仲良くなれないな と思っていたら そーかー つーか一気に読んでしまった 熱い人好き 『歎異抄』しか読んでないや古典新訳文庫 さて、次はどこから取り掛かろう 古典新訳文庫の最強の広告ではないか
Posted by