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捏造の科学者 STAP細胞事件 文春文庫
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捏造の科学者 STAP細胞事件 文春文庫

須田桃子(著者)

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捏造の科学者 STAP細胞事件 文春文庫

1,177

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2018/10/06
JAN 9784167911652

捏造の科学者 STAP細胞事件

¥1,177

商品レビュー

3.5

17件のお客様レビュー

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2025/04/14

小保方氏から「殺意を感じた」と名指しで批判された筆者による本事件の全容とも言える手記。事件における不可解な点をズバズバと論理的に切り捨てていく文章から感じる筆者像は、ひと度矛盾を感じたら徹底的に追求する記者としての矜持と正義感を兼ね備えた情熱的な人柄である。ただ、本書を読み進める...

小保方氏から「殺意を感じた」と名指しで批判された筆者による本事件の全容とも言える手記。事件における不可解な点をズバズバと論理的に切り捨てていく文章から感じる筆者像は、ひと度矛盾を感じたら徹底的に追求する記者としての矜持と正義感を兼ね備えた情熱的な人柄である。ただ、本書を読み進めるにつれて敵に回すとこれほど恐ろしい人もいないだろうなという印象がどんどん強くなり、最終的には小保方氏を初めこの騒動の登場人物達に同情まで感じてしまい、冒頭の小保方氏の発言が出てきても不思議では無いかもと思うまでになった。本事件を時系列で細部にわたり詳らかにしたその執念には敬意を払い評価もしたいが、上記のような印象を読者に与えてしまっている点を改善の余地ありということで星はマイナス1とした。

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2023/09/16

情緒的な科学者vs論理的な新聞記者という、いつもと逆の構図が面白かった。 未熟だけど一生懸命な若者に好感を持った権威あるベテラン達。結果としてネイチャーにヤバい論文が掲載されてしまう。「くさった丸太をたまたま渡り切れてしまったようなもの」と本文中にあるがその通りだと思う。しかし応...

情緒的な科学者vs論理的な新聞記者という、いつもと逆の構図が面白かった。 未熟だけど一生懸命な若者に好感を持った権威あるベテラン達。結果としてネイチャーにヤバい論文が掲載されてしまう。「くさった丸太をたまたま渡り切れてしまったようなもの」と本文中にあるがその通りだと思う。しかし応援したくなるというのもひとつの才能で、今だに小保方氏を擁護する一定の世論が存在している。 小保方氏も科学のような検証可能なフィールドではなく社会学や環境もしくは商社・金融のような分野で勝負していれば大出世したのではないか。

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2023/02/10

オーディブルのポッドキャストで柳瀬博一氏のゲストで須田桃子さんを知って読みたくなって手を出した。 「STAP細胞はあります」以降のことを知らなかったし、なんなら事件のこともよくわかっていなかった。 難しいけど、専門外でも読めるように説明が多いので読めました。

Posted by ブクログ