商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2018/10/06 |
| JAN | 9784167911522 |
- 書籍
- 文庫
髪結い伊三次捕物余話 竈河岸
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髪結い伊三次捕物余話 竈河岸
¥869
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商品レビュー
4
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
終わってしまった… 宇江佐真理さんは最終回まで描くことにこだらわないと仰っていた 始めはどうあっても最後まで書かねばと思っていらしたようだが、途中で「いつ自分が命尽きてもそれはそれ」と仰るようになった ご自身の未来を予言したかのような 本当に最後まで描かないうちに身罷られてしまった 残念でならない 上品で情緒ある文章や情景描写 江戸弁のお文のキレの良い啖呵 江戸に生きる、普通の人たちの温もりあるやり取りや、悩みや、事件や 物語の底にはいつも温かさがあった 失敗してもいいんだよとそっと肩を抱いてくれるようなぬくもりがあった 色んな話を収束させるような短編もあるものの、伊与太は絵師としてどうなるのか 茜と伊与太の未来は? 宇江佐真理さんがご存命であったとして、そこを描く終末があるか分からないけれど 伊与太がせめて稼げる絵師になれればいい そして、武家から町人へとなってしまうが、茜が伊与太と添える日が来るといい 不破といなみなら、きっと許してくれるだろう そんな未来を思いつつ本を閉じる 幸せな読書体験だった ありがとう!宇江佐真理さん! ありがとう、お文 私はお文のように生きたい いつも心に文吉姐さんを!
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この刊で伊三次シリーズも終わり。もう、宇江佐さんのかかれるものは読めないが、この後は勝手な想像で登場人物たちの将来を考えてみるのも面白いかも。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これが最終巻かあ。伊佐次には相変わらず変化はないし、伊佐次が主人公の話もない。結局、伊予太がどうなったのかも想像にお任せだし…。うーん。最後の話もスッキリしない、可哀想なお話だったしなあ。最終巻なら最終巻らしく、気持ち良い終わり方が良かった。何か打ち切りになった感じがする。感動の最終巻ってあるけど、最後は可哀想な話で昔お世話になった人の話で、メインキャストの話じゃない。何が感動なのか教えて欲しい。
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