商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2018/09/04 |
| JAN | 9784167911348 |
- 書籍
- 文庫
中野のお父さん
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中野のお父さん
¥748
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商品レビュー
3.7
53件のお客様レビュー
北村薫の「中野のお父さん」シリーズ第1作目。元々私は北村薫の「円紫さんと私」シリーズが大好きだ。本作は文芸編集者の娘・田川美希が、職場や日常で遭遇する日常の謎を、定年退職して家で悠々自適に過ごす「お父さん」に相談し、解決してもらう連作短編集であり、形式としては「安楽椅子探偵」とい...
北村薫の「中野のお父さん」シリーズ第1作目。元々私は北村薫の「円紫さんと私」シリーズが大好きだ。本作は文芸編集者の娘・田川美希が、職場や日常で遭遇する日常の謎を、定年退職して家で悠々自適に過ごす「お父さん」に相談し、解決してもらう連作短編集であり、形式としては「安楽椅子探偵」ということになるか。 架空の事件だけでなく、松本清張や太宰治など実在する文豪の作品や逸話が散りばめられているのが特徴で、読書家なら思わず膝を打つようなマニアックなトリビアが謎解きの鍵となっている。一人前の社会人となった娘が、なおも父親の知性を尊敬し、実家で美味しいものを食べながら語らう適度な距離感と信頼関係を羨ましいと思う世のお父さんたちも多いのではないだろうか。シリーズ化されているので次作以降も読もうと思う。
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何だか急に読みたくなって、まとめて借りた。お正月休みにふさわしい気もするが、やはり安心して読めるのは素晴らしい。 それにしても相も変わらず、雑に読みとばしている自分に気がついてちょっとだけがっかり。 夢の風車 幻の追伸 鏡の世界 闇の吉原 冬の走者 謎の献本 ...
何だか急に読みたくなって、まとめて借りた。お正月休みにふさわしい気もするが、やはり安心して読めるのは素晴らしい。 それにしても相も変わらず、雑に読みとばしている自分に気がついてちょっとだけがっかり。 夢の風車 幻の追伸 鏡の世界 闇の吉原 冬の走者 謎の献本 茶の痕跡 数の魔術
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カバー画が益田ミリさんなのでかわいくて、ずっと気になっていたシリーズ。出版社勤務の美希の持ち込む謎をたちどころに解いてしまうお父さん、父から娘への愛が溢れていてかわいらしい。古本の話など、ちょっとマニアックな話も多くて個人的には理解しづらい部分もあったけど、昔の名作の話もたくさん...
カバー画が益田ミリさんなのでかわいくて、ずっと気になっていたシリーズ。出版社勤務の美希の持ち込む謎をたちどころに解いてしまうお父さん、父から娘への愛が溢れていてかわいらしい。古本の話など、ちょっとマニアックな話も多くて個人的には理解しづらい部分もあったけど、昔の名作の話もたくさん含まれていて、著者は本が大好きなのだろうなと分かる作品でした。
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