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私の美術漫歩 広告からアートへ、民から官へ
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私の美術漫歩 広告からアートへ、民から官へ

若林覚(著者)

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私の美術漫歩 広告からアートへ、民から官へ

2,750

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 生活の友社
発売年月日 2018/09/01
JAN 9784908429187

私の美術漫歩

¥2,750

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2018/12/29

広告の時代に、日本で一番、広告の上手い会社であったサントリー、その名物宣伝部長であった人の記憶の記録です。他の宣伝部長と違うのは、その後のキャリアを練馬区立美術館の館長という職で展開させたこと。ランボー、ガウディ、ヨーヨーマ、数々のアートをテーマにした広告のクライアントだっただけ...

広告の時代に、日本で一番、広告の上手い会社であったサントリー、その名物宣伝部長であった人の記憶の記録です。他の宣伝部長と違うのは、その後のキャリアを練馬区立美術館の館長という職で展開させたこと。ランボー、ガウディ、ヨーヨーマ、数々のアートをテーマにした広告のクライアントだっただけに、その転身は意外性と同時に納得性もあったのを覚えています。地味な区立博物館から独自の存在感を発揮し出したようにも思え、事実、「あしたのジョー展」にも足を運んでみました。広告クリエイティブだけではなく、サントリーホールの実現という文化事業、あるいは数々のスポーツ事業での海外ネットワークも筆者の血肉になっているようで、まさに、広告がキラキラしていた時代に仕事を遊びに、遊びを仕事にしていたサラリーマンのキラキラ人生録に羨望を感じました。世阿弥の「一に新しきこと、一に珍しきこと、一に面白きこと」がサントリーの「やってみなはれ」スピリットに繋がっていることを知りました。

Posted by ブクログ