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意識の川をゆく 脳神経科医が探る「心」の起源
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意識の川をゆく 脳神経科医が探る「心」の起源

オリヴァー・サックス(著者), 大田直子(訳者)

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意識の川をゆく 脳神経科医が探る「心」の起源

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2018/08/21
JAN 9784152097842

意識の川をゆく

¥2,310

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2025/09/05

原著は2017年刊。オリヴァー・サックスは2015年に亡くなっているので、いわば「遺作」。亡くなる2週間前、サックスは、「ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス」誌に掲載したいくつものエッセイをこのような形でまとめることを編集者に託したのだという。 エッセイは10篇。サックスの敬...

原著は2017年刊。オリヴァー・サックスは2015年に亡くなっているので、いわば「遺作」。亡くなる2週間前、サックスは、「ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス」誌に掲載したいくつものエッセイをこのような形でまとめることを編集者に託したのだという。 エッセイは10篇。サックスの敬愛する3人のビッグネイムが頻繁に顔を見せる。ただ、登場するのは、植物学者としてのダーウィン、精神分析を言い出す以前の神経学者としてのフロイト、意識の川(流れ)について考えたジェイムズである。 いつものサックスと少し違うのは、人間よりも、動植物にスポットライトをあてている点。なんとなく枯れたエッセイのようにも感じる。もちろん、味わい深いのはいつも通り。

Posted by ブクログ

2023/01/14

確かな温もりを感じる。書いているサックス自身の息遣いまで聞こえてきそうな……と書くと大袈裟だろうか。私にとって科学は基本的に門外漢のジャンルなのだけれど、サックス(そしてもちろん、訳者大田直子)の平易な文章に誘われてスムーズに読み進めることができた。日頃気になる事柄、例えば体感時...

確かな温もりを感じる。書いているサックス自身の息遣いまで聞こえてきそうな……と書くと大袈裟だろうか。私にとって科学は基本的に門外漢のジャンルなのだけれど、サックス(そしてもちろん、訳者大田直子)の平易な文章に誘われてスムーズに読み進めることができた。日頃気になる事柄、例えば体感時間や物忘れや発想ののオリジナリティといった話題からサックスは豊かな学識をソースとして、縦横無尽に連想と筆を走らせる。それでいて嫌味さもクサみもなく、安定感あふれる読み応えを提示してくれる。エッセイのお手本を読んだような得をした気分

Posted by ブクログ

2019/02/26

心の起源についてもっと直接的な解説がされているものと思ったが、様々な精神疾患等の症状他から見えてくる意識の問題を、随筆的に書いたものであった。 興味深い部分もあるが、期待した内容からは物足りない。

Posted by ブクログ