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第七の十字架(下) 岩波文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2018/08/18 |
| JAN | 9784003247327 |
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第七の十字架(下)
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第七の十字架(下)
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
上巻の始めは確かに7人で脱獄したはずだった。下巻のだいぶ始めの方でほぼ全員捕まる。元村長だった老人は、密告した人間(隣町の村長)の支配欲が露見したせいもあり、家族、近所にガッツリ匿われる。 ゲオルグ(主人公?)の孤独な1人の逃走。そもそも「ユダヤ人だから」で捕まってるのがおかしい...
上巻の始めは確かに7人で脱獄したはずだった。下巻のだいぶ始めの方でほぼ全員捕まる。元村長だった老人は、密告した人間(隣町の村長)の支配欲が露見したせいもあり、家族、近所にガッツリ匿われる。 ゲオルグ(主人公?)の孤独な1人の逃走。そもそも「ユダヤ人だから」で捕まってるのがおかしいし、自分が可愛くない人間なんていないので、誰が、どこで、裏切るのかが、わからないのが、非常にシンプルに素朴にソリッドに真摯に怖いのだ。でもやっぱり罪と解っていても、バッサリ切り捨てられないよね。あったかい血が流れてる人間は。
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原書名:DAS SIEBTE KREUZ 著者:アンナ・ゼーガース(Seghers, Anna, 1900-1983、ドイツ、小説家) 訳者:山下肇(1920-2008、目黒区、ドイツ文学)、新村浩(1919-)
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上下巻纏めて。 抵抗文学の名作。1週間という限られた時間ながら、作中の時間は非常に濃密(強制収容所からの脱走というシチュエーションを考えれば当然ではあるが)。 それにしても、戦後、敢えて東ドイツに帰国して作家活動を続けた……というのは、果たしてどういう生活だったのだろうか。総本山...
上下巻纏めて。 抵抗文学の名作。1週間という限られた時間ながら、作中の時間は非常に濃密(強制収容所からの脱走というシチュエーションを考えれば当然ではあるが)。 それにしても、戦後、敢えて東ドイツに帰国して作家活動を続けた……というのは、果たしてどういう生活だったのだろうか。総本山のロシアではソルジェニーツィンなんて例もあるしねぇ。この辺りの評伝みたいなのは出てないのかな? ちょっと気になる。
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