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前科者(1) ビッグC
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前科者(1) ビッグC

月島冬二(著者), 香川まさひと

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前科者(1) ビッグC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2018/08/30
JAN 9784098600601

前科者(1)

¥650

商品レビュー

4.8

5件のお客様レビュー

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2025/11/05

Podcast『ツミナハナシ』のお勧めされていて、5巻までAmazon無料キャンペーンの対象になっていたので読んだ。これはすごい。更生保護制度の実態や社会問題をリアルに描きつつ、マンガ特有のユーモアで笑いながら読める。マンガは購入しないと決めているが、これは最終巻まで読みたいので...

Podcast『ツミナハナシ』のお勧めされていて、5巻までAmazon無料キャンペーンの対象になっていたので読んだ。これはすごい。更生保護制度の実態や社会問題をリアルに描きつつ、マンガ特有のユーモアで笑いながら読める。マンガは購入しないと決めているが、これは最終巻まで読みたいので購入するかも。 恥ずかしながら保護司という存在を知らなかった。 法務大臣に委嘱された非常勤国家公務員で、無償のボランティア。更生保護法に基づき、出所した人・執行猶予中の人・少年院を出た少年などと面談し、更生・社会復帰の支援や再犯防止のために活動する。 こんな尊い活動があったのか。現実はもっと過酷だろうが、無償の奉仕。 保護司...憧れる。なりたい、わたしには務まらないと分かっていても。 ー フランスではどうか?と気になっていた折に、映画"Je verrai toujours vos visages"を観た。被害者・加害者をボランティアで支援するmédiateur en justice restaurativeの役割が保護司に少し近いかも、と思った。 それぞれの指導者の立ち位置も近い。 ・日本: 保護司を指導する「保護観察官」は、法務省職員(国家公務員)で有償。 ・フランス: médiateur en justice restaurativeを指導する「専門職仲介者・コーディネーター(médiateur / coordinateur professionnel)」は、公務員・団体職員(France Victimesなど)・独立契約者の3パターンが存在し、いずれも司法省が定めた研修(formation en justice restaurative)を修了している。有償。

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2025/03/23

ここ数年読んだ漫画の中で一番好きだし、社会問題を描くことと漫画の面白さを両立させた名作だと思う。 前科のある登場人物のほとんどが凄惨な成育歴のサバイバーで、それは実際もそうなんだろうなと痛いほど思わされる。少しの希望も持てず屈折した対象者に、悩みながら向き合い続ける佳代ちゃんに胸...

ここ数年読んだ漫画の中で一番好きだし、社会問題を描くことと漫画の面白さを両立させた名作だと思う。 前科のある登場人物のほとんどが凄惨な成育歴のサバイバーで、それは実際もそうなんだろうなと痛いほど思わされる。少しの希望も持てず屈折した対象者に、悩みながら向き合い続ける佳代ちゃんに胸打たれます。佳代ちゃんとみどりさんのやり取りも本当に尊い。。。

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2024/08/31

辛辣なるグルメの原作者繋がりで手を出してみた。 主人公は前科者の更生を見守る保護司。 いきなり凄惨な殺害現場から始まって、それから出所後、保護司がどう向き合うかという話になってさらにドロドロするという結構なサスペンス。 絡まる人間模様に潜むミステリ、そして結末と1冊でかなり早い...

辛辣なるグルメの原作者繋がりで手を出してみた。 主人公は前科者の更生を見守る保護司。 いきなり凄惨な殺害現場から始まって、それから出所後、保護司がどう向き合うかという話になってさらにドロドロするという結構なサスペンス。 絡まる人間模様に潜むミステリ、そして結末と1冊でかなり早いペースであれこれ動くが……ヒューマンドラマとはよく言ったもの。 どうも辛辣なるグルメではよくわからなかったが、この原作者は相当話を練っていたんだなあとこれでわかった。 作画が追いついていないから心理描写がわからなかったんだな。 こちらもそう感情表現うまいというわけでもないが、やりたいことはよくわかった。 これは中々凄いかも。 嫌な奴でしかなかった店長が、何故か最後はそんなに嫌でもなくなったようなそうでもないような。 店長が裁かれる日は来ないんだろうな。

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