商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日経BP社 |
発売年月日 | 2018/08/09 |
JAN | 9784822256661 |
- 書籍
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子育て経営学
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子育て経営学
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商品レビュー
4
38件のお客様レビュー
十人十色。でも一般庶民と何ら変わらない姿だって散見され、親近感。何でも自分でやらなきゃと背負い込まず、協力し、アウトリソースも活用し、「楽しむ」ことが第一であることが共通していた。せっかく「今」しかない時間を、幸せに生きたい。
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これから家族が増えそうなので、共働きで子育てをやっていく秘訣を知りたくて読んでみた。 業種の異なる10人の経営者のインタビューが掲載されていて、対話形式で数時間で読み終えることができた。 経営者たちに共通していると感じたことは以下3点。 1.全部自分たちでやろうとしない。仕事と...
これから家族が増えそうなので、共働きで子育てをやっていく秘訣を知りたくて読んでみた。 業種の異なる10人の経営者のインタビューが掲載されていて、対話形式で数時間で読み終えることができた。 経営者たちに共通していると感じたことは以下3点。 1.全部自分たちでやろうとしない。仕事と一緒で、終わらないものは外注(他の人に頼む)する。家族しかりベビーシッターしかり、ネットスーパーなど。終わらないものを減らす=時間を作るために、オフィスと家を近くする。もしくは遠くても通勤時間で仕事する。 2.日本の教育に懸念を抱いている。失敗を認めない教育やインプット型の勉強に疑問を抱いている経営者が多いように感じた。子供自身が自分の頭で考えて行動する、それを後押しする経営者が多いように感じた。 3.家事育児を「手伝う」ではなく、「参加する」という主体性。子育ての短期、長期ビジョンを男性自身が持っていること。 子育ては何でもかんでも自分たちで抱え込む必要はない、周りを巻き込みながらやるもの、と前向きに思えた。子育て共働き夫婦(になる人)に強く勧めます。
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感想 経済の一端をのぞいてもらう。早すぎることはない。何も大学で勉強する必要はない。生きた知識として血肉にしてあげる。
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