商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2018/08/01 |
| JAN | 9784591159996 |
- 書籍
- 文庫
活版印刷三日月堂 雲の日記帳
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活版印刷三日月堂 雲の日記帳
¥748
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商品レビュー
4.4
93件のお客様レビュー
心温まる物語が展開されるこの作品は、活版印刷所「三日月堂」を舞台に、主人公の弓子が周囲の人々と共に成長し、絆を深めていく過程を描いています。孤独を抱えながらも、家族や友人とのつながりを大切にし、活版印刷を通じて人々の思いを形にしていく姿が印象的です。登場人物たちはそれぞれの悩みを抱えながらも、互いに支え合い、心に響くメッセージを伝え合います。活字の重みや本の持つ力を感じながら、読者は思い出や夢の大切さを再認識することでしょう。シリーズの完結編として、弓子の成長と「三日月堂」の夢がどのように結実するのか、感動的な結末が待っています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今作では予想通り、弓子さんの恋愛話が発展しました。 まあそれはいいのですが、 古本屋の冊子をみんなが知ってたり、 水上さんの死までのいろいろなことが順調に進むあたりは、 「ちょっと都合良く話が進みすぎだろ」と思ってしまいました。 この作品は、前作まではそういう塩梅が絶妙で無理のない感じで進んでいたのに、 東京バンドワゴン的な臭いがしてしまいました。 まあ、許容範囲ではありますが。 ここから2作もあってどう展開していくんだろう、 と思ったら、この4作目が完結編で、あとの2冊は番外編なんですね。 それなら、最終回の都合の良い展開は許せるかな。 いやあ、いい物語でした。 ドラマ化したら良さそうだけど、映像化は難しいんでしょうね。 モデルになった川越の店とか、活版印刷に触れられる、印刷博物館とかには行ってみようと思ってます。
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三日月堂のシリーズ完結編。 川越に戻り、たった一人で祖父の活版印刷所 「三日月堂」を再開した月野弓子。 訪れるお客さんや周りの人に支えられながら 手探りで活版の仕事を続けてきた。 「この先どう生きて行きたいか」 彼女が自分の"夢"をやっと言葉にできたラスト、涙...
三日月堂のシリーズ完結編。 川越に戻り、たった一人で祖父の活版印刷所 「三日月堂」を再開した月野弓子。 訪れるお客さんや周りの人に支えられながら 手探りで活版の仕事を続けてきた。 「この先どう生きて行きたいか」 彼女が自分の"夢"をやっと言葉にできたラスト、涙が溢れ止まらなくなった。 星をつなぐ線 街の木の地図 雲の日記帳 三日月堂の夢 「街の木の地図」から「雲の日記帳」への流れがとても良かった。 立花ゼミの三人は春休みに「川越の街をテーマに雑誌を作る」課題に取り組む。 川越を巡り、木の思い出を街の人から聞き、一枚の紙の雑誌を作る。イラストマップが深緑色に活版印刷された「街の木の地図」はとてもきれいで…。 「目に見える葉や幹の下に広がる木の根っこのように、言葉にも根っこがあるのかもしれない。 残しておきたい思いがたくさん隠れている。」 雑誌『街の木の地図』は古書店「浮草」で販売され、店主の水上は同人誌作りに夢中だった大学時代を思い出す。 新人賞を取った後、書くことをやめた水上。 久しぶりにやってきた友人の岩倉から「雲日記」の出版を持ちかけられて…「雲の日記帳」 「水は雨や雪になって、地上を流れて、海になって、雲になる。わたしたち生きものの身体も水でできている。人が生きるのは、雲になる練習のようなものかもしれない。」 シリーズに今まで登場した人たちが三日月堂に集まって水上さんの本作りを手伝う場面はまるで星の輝く銀河のよう! 水上が弓子にかけた最後の魔法にニヤリとさせられた。 この春に新生活を始めた人たちに、是非シリーズを通して読んで頂きたい。
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「活版印刷三日月堂」の第4弾完結編。 弓子さんひとりで始めた三日月堂にも新たな人材が加わり活気が出てくる。 「星空館」の星座盤、大学生の課題、そして余命を告げられた水上さんの雲日記。 悲しいけど温かい想いに溢れていた。 悠生くんと一緒に、弓子さんの三日月堂のこれからが楽し...
「活版印刷三日月堂」の第4弾完結編。 弓子さんひとりで始めた三日月堂にも新たな人材が加わり活気が出てくる。 「星空館」の星座盤、大学生の課題、そして余命を告げられた水上さんの雲日記。 悲しいけど温かい想いに溢れていた。 悠生くんと一緒に、弓子さんの三日月堂のこれからが楽しみだ。 言葉を残すこと、それはもしかしたら誰かを傷つけている行動かも知れない。 でも、言葉を残すことで誰かの想いを繋げていくこともできる。 番外編としての続編もあるようなので、さっそく手に入れてみよう。
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