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妻が願った最期の「七日間」
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妻が願った最期の「七日間」

宮本英司(著者)

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妻が願った最期の「七日間」

1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンマーク出版
発売年月日 2018/07/01
JAN 9784763137104

妻が願った最期の「七日間」

¥1,320

商品レビュー

4.7

10件のお客様レビュー

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2022/01/28

旅立たねばならない人の思い、残される人の思い。 いついつの日か、自分にその時がきたらと色々考えます。 いつも隣にいて当然と思っていた伴侶。 一日一日を大切にしたいと思います

Posted by ブクログ

2020/08/08

妻の詩がいい! 夫婦二人のやり取りも書かれている。 読んだ後、自分も妻への感謝の気持ちや一番大切なものは何かを考えさせられる本である!

Posted by ブクログ

2020/07/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【1.読む目的】 ・浄化されたい。 ・人生の節目を迎えるにあたって、いたって普通で平凡な仲の良い夫婦の最期の迎え方を知りたい。 【2.気付きや気になった点、面白かった点等】 【3.感想】 ・東京駅でボロ泣きしながら読んだ。笑。泣くとわかってながらボロ泣き。涙なしには読めなかった。 ・夫や家族への愛が随所で現れていて、純粋に眩しさを感じたし、出来ることなら同様の生き方がしたいと思った。 ・本題とはズレるけど病は本当に突然にきて、そして自分自身への罪悪感を生んでしまうのだなぁとつくづく痛感。。 ・まずは、父母に重なってしまう。父や母も60代半ば。健康でいて欲しい。 ・そのときの感情や記憶、生きた記録を残せる日記っていいな。

Posted by ブクログ

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