商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2018/07/31 |
| JAN | 9784103311621 |
- 書籍
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文字渦
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文字渦
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商品レビュー
3.9
50件のお客様レビュー
映像化はもちろん、翻訳、音読すら拒む「文字」の物語12篇。意味のある記号、そしてその組み合わせとしての漢字の増殖。記号化できない線、意味を見失わないかなの生き様。円城さんならではのSelf-Reference ENGINE的な文字の世界は深淵で美しく、なんならロマンチック。 表題...
映像化はもちろん、翻訳、音読すら拒む「文字」の物語12篇。意味のある記号、そしてその組み合わせとしての漢字の増殖。記号化できない線、意味を見失わないかなの生き様。円城さんならではのSelf-Reference ENGINE的な文字の世界は深淵で美しく、なんならロマンチック。 表題作の「文字渦」からしてぞくぞくする世界観。ここでの会話で「?」と思った部分の意味が他の章を読んで分かってくる繋がり方もいい。そのほか、「闘字」「微字」「かな」の世界が美しくて好き。「誤字」本文の読みにくさすごい。「天書」のインベーダーゲーム、「幻字」の犬神家は笑った。
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まぁしかし、難しい。着眼点がぶっとんでて面白かったのは認めるけど、どういう発想をされているんだか… まず、ラテン系の外国語に翻訳することは無理なんじゃないか?と思いながら読みました。 2026年、攻殻機動隊の脚本をされる氏、どうなるか楽しみですな。
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文字が主役の物語。これSFになるのかと驚いた。 人間とは関係なく文字そのものが進化、分岐していく様を描き出す。面白いけど、見たこともない漢字のオンパレードにはまいった。なかで、ルビが自由に語り出すのは痛快だったね。建前と本音みたいでさ。
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