商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2018/07/26 |
| JAN | 9784087711448 |
- 書籍
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大人は泣かないと思っていた
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大人は泣かないと思っていた
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商品レビュー
4.1
189件のお客様レビュー
「家族って、僕は、会社みたいなもんだと思う」 「みんなでそのひとつの目的を達成するために、力を合わせるでしょ」 「目的は、そりゃ、『生きていく』ことだよ」 小柳さんがレモンちゃんに話す家族のあり方 血が繋がっていてもいなくても 「過去があっての、今のあたし」 「今いるこの場所を...
「家族って、僕は、会社みたいなもんだと思う」 「みんなでそのひとつの目的を達成するために、力を合わせるでしょ」 「目的は、そりゃ、『生きていく』ことだよ」 小柳さんがレモンちゃんに話す家族のあり方 血が繋がっていてもいなくても 「過去があっての、今のあたし」 「今いるこの場所をどうやったらもっと楽しくするか、ってことをかんがえたいのよね」 これまでのわたしと、これからのわたし 宏海さんが過去とともにこれから生きていく決意 みんなそれぞれ自分を持って考えている 小柳さんの言葉も 「おかしくないですか?なんでまず転んだことを心配してあげないんですか?」玲子さんのかっこいい言葉 出てくる人みんな好きって思える小説でした
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他人軸だけで生きる人はいい人とは言えない。自分からブレない軸を持って他人を想い、寄り添うことが出来る人、それが私にとっての本当の良い人だとこの本を読んで確信した。
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連作短編集の魅力が詰まった一冊。登場人物達は欠点がいっぱい。時に迷い、時に苦い思いを抱えながらも折り合いをつけてやがて歩き出す。そんなキャラクターも、ハッとさせられる言い回しも魅力的だ。翼からの言葉を決別の言葉と受け取った広海が、時間と共にプレゼントだったと受け止められるように...
連作短編集の魅力が詰まった一冊。登場人物達は欠点がいっぱい。時に迷い、時に苦い思いを抱えながらも折り合いをつけてやがて歩き出す。そんなキャラクターも、ハッとさせられる言い回しも魅力的だ。翼からの言葉を決別の言葉と受け取った広海が、時間と共にプレゼントだったと受け止められるようになったところが特に印象的。私達はいつだって最善の選択をしようと全力を尽くしてるのに気がつけば後悔ばかり。でも間違った選択も、苦い思いも、考えすぎて前に進めない日々も、全部優しく包み込んで肯定してくれるような大らかさを感じた素敵な本。
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