商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2018/07/18 |
| JAN | 9784094517422 |
- 書籍
- 文庫
妹さえいればいい。(10)
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妹さえいればいい。(10)
¥631
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商品レビュー
4.7
5件のお客様レビュー
千尋の秘密が明かされ、一見冷静に受け止める伊月。意外に大人と思っていたら、徐々に恐ろしい展開へ。ハッピーエンドはあるのだろうか?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
千尋が実は妹という秘密が暴露。その後のお話。「俺の弟が妹だった件について」という状況はなかなかないねー。しかし妹を理想にしてきた作家にとっては大きな変化があり、今後波乱の予感。最後のセリフは悲しいなぁ…
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千尋は兄の伊月に本当は妹であることを告白した。 伊月は表面上は普通に受け入れているかのようだった。 千尋の母と伊月の父の出会いのエピソードと、千尋の家族や兄に対するあこがれ。 撫子や青葉が遊びに来たり、アニメが無事終了し台湾のイベントに参加したり充実した日々を過ごす。 しかし、、...
千尋は兄の伊月に本当は妹であることを告白した。 伊月は表面上は普通に受け入れているかのようだった。 千尋の母と伊月の父の出会いのエピソードと、千尋の家族や兄に対するあこがれ。 撫子や青葉が遊びに来たり、アニメが無事終了し台湾のイベントに参加したり充実した日々を過ごす。 しかし、、、実は千尋の告白以降、小説が書けなくなってしまった伊月であった。。。
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