商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2018/07/20 |
| JAN | 9784309027074 |
- 書籍
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ギケイキ(2)
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ギケイキ(2)
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商品レビュー
3.8
18件のお客様レビュー
相変わらず面白いんだけど、流石にこのぶっ飛んだ口語体にちょっとだけ食傷気味になってきたかな…と思ってたら、最後に描かれる静のエピソードが思いのほかよかったので星4つ。 てっきりこの次の『不滅の滅び』で完結すると思いきや、さらにもう1巻あるようで、ちょっとひと休みしようかな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1が異様にオモシロかったので2もすぐに読んだ。あいかわらずのリーダビリティの高さであっといういまに読了。鎌倉時代の話がこんなに楽しく感じられるのは加齢による効果もあると思うが間違いなく著者の筆致によるものだと二冊読んで痛感した。 義経記の原作がどうなっているのか知らないのだけども、義経のエピソードで最も有名であろう一ノ谷の戦い、屋島の戦い、壇ノ浦の戦いといった数々の武勇伝は一つも詳細に語られていない。いずれも読みどころたくさん作れそうにも関わらず、本作では戦闘シーンよりも政治に拘泥する様がたくさん書かれている。(作品内で「戦闘シーンは結果的に自慢になってしまうから」とエクスキューズしていた)具体的には頼朝から敵対心を抱かれ戦争のきっかけを用意されて東の頼朝、西の義経という構図の戦争へと向かうにあたっての悲喜交々。まるで中間管理職のように頼朝と公家や天皇とのあいだで右往左往しつつ天下を取れないか模索している様をひたすら軽いノリで描いている。前作同様、現代に生きる義経の回顧録スタイルで語られている中で、徐々に後悔や「あのときはこう思っていた」という現在視点での感想が入ってきて、そこがアクセントになっていた。 あいかわらずの関西弁と口語の文体で読み続けるうちに何かに似ているなと思ったら漫才コントだと気づいた。だからこそ読みやすいし文字にしたときにオモシロいボケがひたすら書かれてるので読んでいてずっと楽しい。これはもう町田康節としか言いようがなく圧倒的なエンターテイメントだと思う。3が出たばかりなので、このまま読めるのが楽しみ!
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この前に読んで面白かったけれど解りづらかった「口訳古事記」に続いて同じ著者を味わいたくて「ギケイキ2」を読んでみた♪ 元の義経記さえよく知らないけれど、だからこそわりとすんなりと読めた。 古事記の神話と違い大筋をみんなが知っている内容なので破調は同じだけど馴染み易くて抵抗感なく読...
この前に読んで面白かったけれど解りづらかった「口訳古事記」に続いて同じ著者を味わいたくて「ギケイキ2」を読んでみた♪ 元の義経記さえよく知らないけれど、だからこそわりとすんなりと読めた。 古事記の神話と違い大筋をみんなが知っている内容なので破調は同じだけど馴染み易くて抵抗感なく読了できました。
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