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鳥類学者 無謀にも恐竜を語る 新潮文庫
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鳥類学者 無謀にも恐竜を語る 新潮文庫

川上和人(著者)

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鳥類学者 無謀にも恐竜を語る 新潮文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2018/06/28
JAN 9784101215112

鳥類学者 無謀にも恐竜を語る

¥880

商品レビュー

4.1

83件のお客様レビュー

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2026/09/01

川上先生の文章は個人的にはとても取っつきやすい。何冊か読んできたが、テーマが恐竜(鳥)であることでより読みやすく感じた。 鳥の先祖であるならば白いのが居てもおかしくないとか、恐竜のサイズ感的に土地の面積に対して存在し得る数とか、言われてみると確かになぁと思いつつ、そういった現代生...

川上先生の文章は個人的にはとても取っつきやすい。何冊か読んできたが、テーマが恐竜(鳥)であることでより読みやすく感じた。 鳥の先祖であるならば白いのが居てもおかしくないとか、恐竜のサイズ感的に土地の面積に対して存在し得る数とか、言われてみると確かになぁと思いつつ、そういった現代生物学的な視点からも観てみたときに、決してありえない話でもないところが恐竜の世界の面白さでもあり、様々な仮説が、新たな発見により強めの仮説になっていくところも面白さだよなと感じる。 下肢に風切羽がついていたやつの発見の部分で、Xウィング型なのか、複葉機型なのかの記載があったが、これも否定できない。もしかしてらR2D2を載せていた可能性もある。これは否定できる。 恐竜たちは現代の生物に比べてかなり大型であったわけだが、個体数や分布は本当にどうなっていたのだろうか?海中はともかく、陸地の広さには限界があったわけで、その中であの大きさの生物がどう闊歩できていたのか、読みながらずっと考えていた。 恐竜学者から見た本書の感想が書かれているので是非解説含めて読んでほしい。

Posted by ブクログ

2026/04/25

研究者が出す本は、どうしても専門用語が多かったり、そうでなくても言い回しがロジカルすぎてたとえ一般人向けに書かれていても少しとっつきにくいことが多い。私はそういう文体も好きだし、むしろそういう本は好奇心から手にとって知識を得る目的で読んでいるから、最短距離で寄り道を避ける文体は読...

研究者が出す本は、どうしても専門用語が多かったり、そうでなくても言い回しがロジカルすぎてたとえ一般人向けに書かれていても少しとっつきにくいことが多い。私はそういう文体も好きだし、むしろそういう本は好奇心から手にとって知識を得る目的で読んでいるから、最短距離で寄り道を避ける文体は読みやすい時もある。 川上和人は研究者でありながら、あえて厳密さ減らして専門的でありながら咀嚼されたロマンを伝えるのが上手い。本書もテーマとしてはいくらでも専門的な知識を盛り込んで、一般人を置き去りにできる堅い本になり得たと思う。 鳥類学者からの恐竜の見方は面白かった。恐竜と鳥類をある程度区別してそれぞれの特徴を事実ベース妄想ベース両方から書いていて面白かった。当たり前だが、化石のみから当時の姿や生態を推定しようというのは途方もないことだと思う。でもそれこそがロマンをもたらしてくれる。本編も去ることながら、あとがきまでしっかり面白かった。川上和人と小林快次の対談とか見てみたい。

Posted by ブクログ

2026/03/22

恐竜について書かれた本というと堅苦しいものがほとんどだけど,この著者(鳥類学者)の本は面白おかしくしかも読みやすい。しかも所々にユーモアもあり、気づいてみると太古の世界に想像が広がっていきます。

Posted by ブクログ

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