商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2018/07/04 |
JAN | 9784088815169 |
- コミック
- 集英社
呪術廻戦(1)
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呪術廻戦(1)
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商品レビュー
3.8
76件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
•“お前は強いから人を助けろ”“大勢に囲まれて死ね”死ぬ寸前のじいちゃんの言葉が虎杖に呪いをかける。 •“生き様で後悔したくない”と夜蛾の問いに答える。じいちゃんの遺言だといざという時責任転嫁してしまう。あくまで内的動機でなくては呪術師はやっていけない。 •虎杖は少年院の岡崎正の死体を持ち帰ろうとする。そんな虎杖に伏黒は人を助けるのはいいが、助けた人間が将来人を殺したらどうする?と問いかける。助ける人間を取捨選択しなければならないのか。 •少年院で死が間近に迫り虎杖は死にたくないと喚く。死ぬ覚悟をしている人間でも死ぬのは嫌。
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初読の時、一巻半ばで合わなくて読むのやめたけどその後最後まで読んでもやっぱり納得いかない気持ちが消えなかった作品 セオリー外しまくってもヒット作を作れるかの実験作っていってくれたら全部納得するんだけどな 何でこのキャラがここでこうするの?何であのキャラはここでこうしないの?の連続...
初読の時、一巻半ばで合わなくて読むのやめたけどその後最後まで読んでもやっぱり納得いかない気持ちが消えなかった作品 セオリー外しまくってもヒット作を作れるかの実験作っていってくれたら全部納得するんだけどな 何でこのキャラがここでこうするの?何であのキャラはここでこうしないの?の連続で集中できない 普通30冊近く読めば死ぬまで擦り倒すほど好きなシーンの一つや二つや三つくらいあるはずなんだよ でもほぼない 一気読みだからかもしれないけど一気読みでも釘崎とか寝っ転がってる時間長すぎだし渋谷事変以降は共鳴りカーン!いうて終わりなの勿体なすぎる せめて死滅回遊の途中退場とかでもよくなかった? 小僧は領域展開地元ツアーしたのに1ミリも宿儺に響いてなくて一応過去編やった万も微妙に響いた程度で結局我々が全く知らん裏梅WINっぽくてほんまにどうしろっていうんだよと打ちひしがれた 作者と宿儺と裏梅しか知らんエピソードの話されても困るんよ 強いていうなら3人同時領域展開とかは中々よかった あと乙骨、お兄ちゃんあたりはポジションから期待される物語を過不足なくやり切った方だからわりと良いキャラだったと思う 大体のキャラがこの期待されてる動きをできずに終わった印象だった 真希とかはその極みで強化イベントあんだけ入れたのに!?てなった 戦闘描写は死滅回遊あたりから本当に上手い(純粋な作画の話)
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ありがいことにオーナーが見つかり 手を出しました。 両面宿儺と打ったら、そく正しく変換する 自分のPCが怖い( ̄▽ ̄) 悠仁がまっすぐで 気持ちのいいくらいジャンプ主人公。 そこがまず何となく嬉しい。 意外と大事よね。 同級生になる恵と釘崎も登場。 あと三人の担任である 最強...
ありがいことにオーナーが見つかり 手を出しました。 両面宿儺と打ったら、そく正しく変換する 自分のPCが怖い( ̄▽ ̄) 悠仁がまっすぐで 気持ちのいいくらいジャンプ主人公。 そこがまず何となく嬉しい。 意外と大事よね。 同級生になる恵と釘崎も登場。 あと三人の担任である 最強の呪術師・五条先生。 顔見せの1巻です。
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