- 新品
- 書籍
- 書籍
法人税申告書別表四、五(一)のケース・スタディ(平成30年度版) 否認項目の受け入れを中心とした
2,970円
獲得ポイント27P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 税務研究会 |
発売年月日 | 2018/06/01 |
JAN | 9784793123481 |
- 書籍
- 書籍
法人税申告書別表四、五(一)のケース・スタディ(平成30年度版)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
法人税申告書別表四、五(一)のケース・スタディ(平成30年度版)
¥2,970
在庫なし
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
法人税のエッセンスは、別表四、五(一)に凝縮されている。本書は、そのケース・スタディというか、千本ノックである。 消費税の実務問答集は、文字ばかりで読むのがしんどいが、本書は別表をメインに据えており、解説は最小限にとどめられ、構成がシンプルなので読みやすい。 別表四、別表五(...
法人税のエッセンスは、別表四、五(一)に凝縮されている。本書は、そのケース・スタディというか、千本ノックである。 消費税の実務問答集は、文字ばかりで読むのがしんどいが、本書は別表をメインに据えており、解説は最小限にとどめられ、構成がシンプルなので読みやすい。 別表四、別表五(一)は、詰将棋というかパズル的な要素もあり、だんだん楽しくなってくる。 別表五(一)の中に、繰越利益剰余金のT勘定が見えるようになってから、理解が急速に進んだ。 別表五(一)は、税務と会計で発生した差額(一時差異)の収容表であり、B/Sをイメージすれば、資産+ → 利積+、負債+ → 利積△ と判断するのは容易。
Posted by