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テレ東のつくり方 日経プレミアシリーズ
935円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2018/06/09 |
JAN | 9784532263768 |
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テレ東のつくり方
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商品レビュー
3.6
8件のお客様レビュー
恵まれない環境の中で、どうやって戦うのか? 勇気をもらえる話だ。 人材的にも資金的にも潤沢とは言えない中で、どうやって逆境に挑むか? とにかく「考える」ことだ。 アイディアを生み出すコツが書かれているが、話はシンプル。 ●インプットして掛け合わせてアウトプットする ●そしてその...
恵まれない環境の中で、どうやって戦うのか? 勇気をもらえる話だ。 人材的にも資金的にも潤沢とは言えない中で、どうやって逆境に挑むか? とにかく「考える」ことだ。 アイディアを生み出すコツが書かれているが、話はシンプル。 ●インプットして掛け合わせてアウトプットする ●そしてそのアイディアを素直に実行に移す ●スタートしたら、スピード感を持って改善していく どんな本にも書かれている話だし、先人が繰り返し何度も述べていた言葉だ。 それを愚直に実行することだけでいいはず。 それなのに、なぜ出来ない人(会社・組織)が多いのか? 我々に何が足りてないのか? 「100対0で勝つのも51対49で勝つのも一勝。49点とられてもいい」という言葉は、本当にその通りと思う。 実力は均衡しているのに、最後の一粘りで勝敗が決まるのだ。 それは、ラテ欄の細部のこだわりに垣間見える。 その「こだわり」とは、徹底的な顧客目線。 「このコトバで視聴者が本当に観たくなるのか?」 これ以上ないくらいシンプルで当たり前な話だ。 「よりよい番組の制作方法は何か?」の本質とは「我々はもっと『コトバの表現方法』について意識すべき」なのだと思う。 ・営業のプレゼンテーション ・社員を前に語るスピーチ ・会社に提出するレポート ・日々やりとりされるメール の文面小さなコトバを丁寧に積み重ねることが、実は大きな事を成し遂げる唯一の方法なのではないか? と思ってしまった。
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番組づくりのポイントは既存のものを掛け合わせることで新たなものを生み出すとのことで、こうした考え方は全てに通ずると考えます。そのためにも筆者のいう頭の中の引き出し「釜爺」を増やすことが大切だと思いました。
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